ニャンクチュアリ―猫の聖地を巡る旅。 [単行本]

ニャンクチュアリ―猫の聖地を巡る旅。 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  猫町、猫島、猫神社―。会いに行きたくなる日本の猫スポット。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　猫の聖地を巡る。（長崎―はか、さか、ばか、ねこ；田代島（宮城県石巻市）―にゃん、にゃん、ニャンクチュアリ；網地島（宮城県石巻市）―東北第二の「猫の島」；谷中（東京都台東区）―三毛率高し、東京下町「猫の町」　ほか）
  ２　猫の神様に会いに行く。（少林神社（宮城県仙台市若林区）―２時２２分２２秒のカウントダウンで「ねこまつり」；美與利大明神（宮城県石巻市田代島）―「猫の島」をひっそり見守る猫神様；日光東照宮（栃木県日光市）―あまりに有名、あまりに貴重な猫一匹；豪徳寺（東京都世田谷区）―寺の繁栄助けた「タマ」は招福猫児　ほか）

• 内容紹介

  猫町、猫島、猫神社--　日本全国、猫の“聖地”を巡る旅。　　「猫」＋「聖地（サンクチュアリ）」=ニャンクチュアリ。町中ねこだらけの「猫町」「猫島」、「猫神様」のいる神社、「猫伝説」のあるスポット、猫のお守り、お札、おみやげ…などを徹底的に紹介する、かわいい写真満載の、ありそうでなかった猫の聖地巡礼紀行。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  佐藤 ピート(サトウ ピート)
  広島県福山市出身。世界各地の猫と猫スポットを取材するライター
  
  岡本 成生(オカモト マサオ)
  広島市出身。広告写真を中心に活動する写真家。ファッション、カーレース、ロボット、風景、そして猫と、そのフィールドは幅広い。日本写真家協会会員

ニャンクチュアリ―猫の聖地を巡る旅。 [単行本] の商品スペック