解説 不動産登記書式 三訂版 (司法書士シリーズ) [単行本]

解説 不動産登記書式 三訂版 (司法書士シリーズ) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  本書は、司法書士試験において合格するために十分な書式の答案作成能力を養うことをひとつの目的として作成されたものである。さらに、書式を通して民法・不動産登記法上の様々な知識を身に付けてもらうことも目的としている

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１部　書式試験とは何か（過去２３年間の出題実績
  出題傾向の変遷　ほか）
  第２部　登記申請手続入門（不動産登記手続の流れを知る
  登記簿の見方、実体法との関係）
  第３部　基本的問題演習
  第４部　実戦的問題演習

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  竹下 貴浩(タケシタ タカヒロ)
  １９６１年長崎県生まれ。１９８３年一橋大学法学部卒業。１９８７年司法書士試験に合格し、翌年司法書士開業。現在司法書士業務を行うとともに、早稲田司法書士セミナーで教鞭をとる

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