史料が語る太平洋戦争下の放送 [単行本]

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史料が語る太平洋戦争下の放送 [単行本]

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出版社:教学社
販売開始日: 2005/07/20
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史料が語る太平洋戦争下の放送 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ラジオは戦時国民生活に必須のメディアだった。太平洋戦争の開始とともに、政府の意思の伝達装置として、また防空警報を伝えるメディアとして、国民生活に欠かせないものとなった放送を、稀少な史料によって綴る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 政府の放送政策(政府が示す放送のあるべき姿
    政府が説く国民のあるべき姿)
    2 日本放送協会の対応(戦時体制への対応
    「電波管制」対策
    番組制作者はどう取り組んだか)
    3 受け手(聞き手)の言説―反響と批評(聴取者の反響
    評論家による批評
    研究者の論考)
    エピローグ
    資料編
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    竹山 昭子(タケヤマ アキコ)
    1928年東京に生まれる。日本女子大学文学部社会福祉学科卒業。東京放送(TBS)勤務の後、教職に就く。その間、社会心理研究所(南博主宰)のメンバーとして研究活動。元昭和女子大学教授

史料が語る太平洋戦争下の放送 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:世界思想社 ※出版地:京都
著者名:竹山 昭子(著)
発行年月日:2005/07/20
ISBN-10:4790711374
ISBN-13:9784790711377
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:273ページ
縦:19cm
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