変格探偵小説入門―奇想の遺産(岩波現代全書) [全集叢書]

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変格探偵小説入門―奇想の遺産(岩波現代全書) [全集叢書]

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出版社:岩波書店
販売開始日: 2013/09/19
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変格探偵小説入門―奇想の遺産(岩波現代全書) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「謎解き」を主眼とする本格探偵小説に対し、変格探偵小説と呼ばれて来たのは、怪奇、幻想、猟奇、SF、秘境、冒険、シュールレアリスムなどの要素を含んだ、多様な小説群である。江戸川乱歩、横溝正史、小酒井不木、夢野久作、橘外男、渡辺温、久生十蘭、西尾正…。彼らはみな、変格探偵小説の書き手として活躍した。狭義の推理小説の枠を超えた豊饒さで読者を魅了しつつ、今日まで途絶えることなく受け継がれてきた「変格」の精神史を、豊富な資料から論じる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「変格探偵小説」とは何か
    第2章 変格探偵作家としての江戸川乱歩
    第3章 変格の血脈―横溝正史が受け継いだもの
    第4章 医文学者の変格―小酒井不木の「健全」と「不健全」
    第5章 変格派の雄・夢野久作―未知の精神領域へ
    第6章 変格のリアリズム―「実話」をめぐる試行
    第7章 変格のローカリズム―都市、秘境、そして鎌倉
    結語にかえて―あらためて、変革とは、探偵小説とは?
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    谷口 基(タニグチ モトイ)
    1964年生まれ。立教大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学。早稲田大学文学学術院兼任講師などを経て、現在茨城大学人文学部准教授。博士(文学)。専門は日本近現代文学、大衆文学研究。共編著『「新青年」読本』で第2回大衆文学研究賞(研究・考証部門)受賞。共同研究。「清張文学の基層」で第1回松本清張研究奨励事業入選。著書『戦前戦後異端文学論―奇想と反骨』(新典社)で第10回本格ミステリ大賞(評論・研究部門)を受賞
  • 著者について

    谷口 基 (タニグチ モトイ)
    谷口 基(たにぐち もとい)
    1964年生まれ.立教大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学.早稲田大学文学学術院兼任講師,人間文化研究機構国文学研究資料館国文学研究情報研究専門員などを経て,現在国立大学法人茨城大学人文学部准教授.博士(文学).専門は日本近現代文学,大衆文学研究.1988年,共編著『「新青年」読本』で第2回大衆文学研究賞(研究・考証部門)受賞.2000年,共同研究「清張文学の基層」で第1回松本清張研究奨励事業入選.2010年,著書『戦前戦後異端文学論――奇想と反骨』(新典社)で第10回本格ミステリ大賞(評論・研究部門)を受賞.著書に『戦後変格派・山田風太郎』(青弓社),『怪談異譚――怨念の近代』(水声社),共編著に『渡辺温 嘘吐きの彗星』(博文館新社),共著に『オカルトの帝国』『闇のファンタジー』(以上,青弓社),『〈戦後〉という制度』『大転換期「60年代」の光芒』『〈いま〉を読みかえる 「この時代」の終わり』(以上,インパクト出版会)などがある.

変格探偵小説入門―奇想の遺産(岩波現代全書) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩波書店
著者名:谷口 基(著)
発行年月日:2013/09/18
ISBN-10:4000291130
ISBN-13:9784000291132
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:279ページ
縦:19cm
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