モータリゼーションの風景―最前線で取材してきたジャーナリストが伝えたいこと [単行本]
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モータリゼーションの風景―最前線で取材してきたジャーナリストが伝えたいこと [単行本]

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出版社:三樹書房
販売開始日: 2013/09/30
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モータリゼーションの風景―最前線で取材してきたジャーナリストが伝えたいこと の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本のモータリゼーションを草創期から見続けているジャーナリストからの提言。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    二人の時代作家
    交通事故の“謎”
    シルバーとシニア
    佐吉とEV
    道のシーン

    くるまの碑
    シナトラとくるま
    視覚障害者に思いやりを
    「一流」ということ
    「ナイトビジョン」賛歌
    ジャズとくるま?の「二十世紀」
    スズメ
    ハロー・サッチ
    イギリス、ヘンシーン!
    雪の降る国、降らぬ国
    初の『邦訳フォード全著作』
    伊東屋一〇〇年
    ザ・ホテル
    先人に学ぶ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    栗山 定幸(クリヤマ サダユキ)
    1933年東京都生まれ。立教大学卒。日刊自動車新聞社元常務取締役。NPO法人日本自動車研究者ジャーナリスト会議(RJC)元会長。日刊自動車新聞の論説を担当するとともに、同紙コラム「霧灯」を1976年から1992年まで執筆。長年、記者として日本と世界のモータリゼーションをテーマに多くの取材を行ない、現在も研究対象としている。NPO法人日本自動車研究者ジャーナリスト会議(RJC)会員、自動車史研究会会長、日本エッセイスト・クラブ、日本ペンクラブ会員

モータリゼーションの風景―最前線で取材してきたジャーナリストが伝えたいこと の商品スペック

商品仕様
出版社名:三樹書房
著者名:栗山 定幸(著)
発行年月日:2013/09/26
ISBN-10:4895226131
ISBN-13:9784895226134
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:体育・スポーツ
ページ数:134ページ
縦:22cm
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