コミュニケーション断念のすすめ [単行本]
    • コミュニケーション断念のすすめ [単行本]

    • ¥1,32040 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年11月3日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001951946

コミュニケーション断念のすすめ [単行本]

価格:¥1,320(税込)
ゴールドポイント:40 ゴールドポイント(3%還元)(¥40相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年11月3日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:亜紀書房
販売開始日: 2013/09/26
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

コミュニケーション断念のすすめ [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    なぜバッシングが起こるのか?なぜお笑い番組が隆盛しお笑い芸人がもてるのか?なぜ絆やコミュニケーションが人を苦しめるのか?答えのヒントは家族にあります。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 コミュニケーション過剰な日本(濃密な非言語コミュニケーション;必死の「笑い」 ほか)
    第2章 「絆」の息苦しさ(絆と暴力;一体感のリスク ほか)
    第3章 バッシングの正体(生活保護への憎悪;スケープゴートを必要としている社会 ほか)
    第4章 コミュニケーションなき安全地帯(コンプレックスと優越意識;男のアキバ、女の新大久保 ほか)
    第5章 「自分が否定されない世界」を確保しよう(刷り込みに苦しめられないために;息苦しさから逃げ出すために)
  • 内容紹介

    生きづらさや息苦しさは、コミュニケーション「不足」ではなく「過剰」が原因だった……。
    長年にわたって「家族の問題」に取り組んできた臨床心理士による、まったく新しい視点からの普遍的コミュニケーション論です。人間関係が苦手な人、家族や友人との付き合いが息苦しい人、今の日本の社会は生きづらいと感じている人が読者です。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    信田 さよ子(ノブタ サヨコ)
    臨床心理士、原宿カウンセリングセンター所長。1946年、岐阜県に生まれる。お茶の水女子大学大学院修士課程修了。駒木野病院勤務、嗜癖問題臨床研究所付属原宿相談室室長を経て、1995年原宿カウンセリングセンターを設立。アルコール依存症、摂食障害、ひきこもり、ドメスティック・バイオレンス、児童虐待に悩む人たちやその家族のカウンセリングを行っている
  • 著者について

    信田 さよ子 (ノブタ サヨコ)
    原宿カウンセリングセンター所長
    臨床心理士

コミュニケーション断念のすすめ [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:亜紀書房
著者名:信田 さよ子(著)
発行年月日:2013/10/08
ISBN-10:4750513296
ISBN-13:9784750513294
判型:B6
発売社名:亜紀書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:182ページ
縦:19cm
他の亜紀書房の書籍を探す

    亜紀書房 コミュニケーション断念のすすめ [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!