絵でみる電気の歴史―図版300枚で物語る電気の発見の旅 [単行本]

絵でみる電気の歴史―図版300枚で物語る電気の発見の旅 の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　黎明期の電気・磁気研究と電気理論の確立（琥珀と磁石（紀元前）から磁気・静電気の研究
  摩擦起電機と静電気学の発展　ほか）
  第２章　電信・電話の発明と発展（通信の発達
  有線通信の発達　ほか）
  第３章　照明の発達と電気機器の発達（電灯の発達
  エジソンの電球と照明関連事業　ほか）
  第４章　エレクトロニクスの発展（真空管の発明
  トランジスタの発明　ほか）
  第５章　電気を発展させた人々（アインシュタイン／アタナソフ
  アームトロング／アラゴ／アンペール　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  岩本 洋(イワモト ヒロシ)
  東京農工大学工学部卒業。東京電機大学大学院電気工学専攻修士課程終了。前、東京都立蔵前工業高等学校・校長。現在、全国工業高等学校長協会・顧問

絵でみる電気の歴史―図版300枚で物語る電気の発見の旅 の商品スペック