「戦後」と安保の六十年(同時代史叢書) [全集叢書]
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「戦後」と安保の六十年(同時代史叢書) [全集叢書]

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出版社:日本経済評論社
販売開始日: 2013/09/25
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「戦後」と安保の六十年(同時代史叢書) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    平和憲法、自衛隊、沖縄問題等をめぐる日本の政治家、外務省、論壇、世論、そしてアメリカの「戦後」60年間の相克。日米安保条約は何のために、誰のために存在するのか。
  • 目次

    はじめに
    序章 日本の長い「戦後」
    第1章 「戦後」という時代の始まり
    第2章 講和とその代償――日米安保体制の構築
    第3章 五五年体制下の平和と安全
    第4章 六〇年安保――条約改定と密約
    第5章 揺れる「戦後」
    第6章 「日米防衛協力」の時代へ
    第7章 日米安保の再定義
    終章 日本の平和と安全――終わらない「戦後」へ
  • 出版社からのコメント

    日米安保を焦点に平和と安全を改めて問う
  • 内容紹介

    平和憲法、自衛隊、沖縄問題等をめぐる日本の政治家、外務省、論壇、世論、そしてアメリカの「戦後」60年間の相克。日米安保条約は何のために、誰のために存在するのか。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    植村 秀樹(ウエムラ ヒデキ)
    流通経済大学法学部教授、博士(国際政治学)。1958年生まれ。早稲田大学法学部卒業。青山学院大学大学院国際政治経済学研究科博士課程修了。文部省教科書調査官等を経て、2001年から現職。専攻は、日本政治外交史、安全保障論

「戦後」と安保の六十年(同時代史叢書) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本経済評論社
著者名:植村 秀樹(著)
発行年月日:2013/09/17
ISBN-10:4818822892
ISBN-13:9784818822894
判型:B6
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:283ページ
縦:20cm
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