教師論―共生社会へ向けての教師像 [単行本]

教師論―共生社会へ向けての教師像 [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　教師とは
  第２章　教師の仕事
  第３章　授業実施上の心得
  第４章　子どもとの接し方
  第５章　父母・地域との連携
  第６章　共生社会へ向けての教師
  資料編

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  川野辺 敏(カワノベ サトシ)
  １９３０年埼玉県生まれ。国立教育政策研究所名誉所員・星槎大学特任教授。１９５３年東京外国語大学ロシア語学科卒業後、文部省入省、課長補佐を経て、１９７３年国立教育研究所へ。比較教育研究室長・指導普及部長を経て初代生涯学習研究部長。１９９５年定年退職後、常葉学園大学教育学部教授兼大学院国際教育専攻長に従事。２００４年から星槎大学副学長を経て現在に至る。元日本比較教育学会会長（第８代会長：１９９３～１９９４年度）、元日本学習社会学会会長（初代会長：２００４～２０１０年度）、現日本教材学会会長（第２代会長：２００７年度～現在に至る）
  
  白鳥 絢也(シラトリ ジュンヤ)
  １９７６年静岡県生まれ。星槎大学大学院教育学研究科教育学専攻（修士課程）専任講師。常葉学園大学大学院国際言語文化研究科国際教育専攻（修士課程）修了。愛知淑徳大学大学院コミュニケーション研究科異文化コミュニケーション専攻（博士後期課程）単位取得退学。小学校教員、横浜国際福祉専門学校非常勤講師、近畿大学豊岡短期大学非常勤講師、星槎大学非常勤講師を経て現在に至る

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