みんなで考えるニッポンの未来―ガンジーの予見から読み解く [単行本]

みんなで考えるニッポンの未来―ガンジーの予見から読み解く の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  安倍政権を期待と不安、半分ずつで見ているあなたへ。国家公安委員長等を歴任。元“国会の重鎮”が語るニッポンへの処方箋！

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　ガンジーの予見―「７つの大罪」から見える現代社会
  第２章　ハイヒール・リンゴさんとしゃべくり対決―どうしたら私たちの生活よくなりますか？
  第３章　二大政党制は日本の生命線―民主党の役割はもう終わったのか？
  第４章　ロザン・宇治原さんと激論ニッポン！―日本の未来はどうなりますか？
  第５章　経済と税金どうなりますか？―アベノミクスで日本は救えるのか？
  第６章　問題噴出の外交どないしよ―領土問題はどう対処していけばよい？
  第７章　家族や教育はどうすんねん―この先もちゃんとした医療や教育は続けられる？
  第８章　人権と国益と―外国人参政権は認めるべき？
  第９章　原発はじょじょに終わりへ―東日本大震災と今後のエネルギー政策
  第１０章　憲法は変えるべき？―世界連邦と憲法の話

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  中野 寛成(ナカノ カンセイ)
  １９４０年、長崎県生まれ。２５歳で豊中市市議に初当選。以後、地方議員、国会議員（衆議院議員１１期）として４２年間政治に携わる。政治生活のテーマとした二大政党制の実現に大きな役割を果たした。大阪府豊中市議会副議長、民社党書記長、新進党政策審議会長、新党友愛代表（初代）、民主党幹事長、衆議院副議長（第６２代）、国務大臣（国家公安委員会委員長、拉致問題担当、公務員制度改革担当）、民主党常任幹事会議長、衆議院社会保障と税の一体改革に関する特別委員会委員長などを歴任

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