らくらく5次元ライフのはじまりはじまり―地球の大そうじは"今ここ日本"から"このテクノロジー"で!国際特許内容をまるまる公開!(超☆わくわく) [単行本]

らくらく5次元ライフのはじまりはじまり―地球の大そうじは"今ここ日本"から"このテクノロジー"で!国際特許内容をまるまる公開!(超☆わくわく) の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１部　地球の大そうじは“今ここ日本”から“このテクノロジー”で始めます（無限の太陽光がこれからの世界を変えます／夢のテクノロジー、ライトセイヴァプロジェクト発動
  地球がボロボロになっても「循環型」で生き延びて行く「ひな型」を「今ここ日本」に作る！
  いよいよ開闢の時／縄文の人々が八百万の神々と作り上げた循環システムをここでもう一度再構築しよう！
  世界一切を救う仕組みを作ります／それが日本人の使命だから！
  海原へ／船で世界を巡りながら暮らすのもいいじゃないか
  生きる目的はただ１つ／地球の生態系のバランスを取り戻すことだけ！）
  第２部　世界を救えるのはなぜ日本だけか、その理由をおしえましょう―木内鶴彦×中丸薫・佐久講演会（２０１３年６月１５日）より（どうやって地球を壊したか／それを逆にやって地球をすばやく再生したいのです
  これからの世界をリードしていくのは日本人ですから、心の浄化と意識改革を早くなし遂げてほしいのです
  質疑応答）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  中丸 薫(ナカマル カオル)
  国際政治評論家。コロンビア大学、同大学院国際政治学部修了後、世界のトップリーダーをインタビューするジャーナリストとして活躍し、ニューズウィーク誌にて「インタビューアー世界Ｎｏ．１」の評を得る。各国大統領や国王との対談を行ったり、数々の国際会議に出席するなど民間外交を積極的に展開。また「太陽の会」や「国際問題研究会」を主宰し、講演会や「中丸薫のワールド・レポート」の発行を通じて、国際政治の大衆化を目指した活動を続けている
  
  木内 鶴彦(キウチ ツルヒコ)
  １９５４年長野県生まれ。航空自衛隊に入隊するが、生死をさまよう病気をきっかけとして退官。以後、長野県にて天体観測を続ける。彗星捜索家。９３年９月、国際天文連合よりスウィフト・タットル彗星発見の業績を認められ、小惑星に木内と命名される。２００４年長野県北佐久郡望月町（現長野県佐久市）に、北八ヶ岳第一天文台を開設。２００１年「東久迩宮文化褒賞」受賞。彗星探査、環境保護活動、炭素化炉システム、太古の水の開発が評価された

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