あきらめない映画―山形国際ドキュメンタリー映画祭の日々 [単行本]
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あきらめない映画―山形国際ドキュメンタリー映画祭の日々 [単行本]
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あきらめない映画―山形国際ドキュメンタリー映画祭の日々 [単行本]

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出版社:大月書店
販売開始日: 2013/09/30
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あきらめない映画―山形国際ドキュメンタリー映画祭の日々 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1989年に「アジア初の国際ドキュメンタリー映画祭」として始まって以来、映写機のように放熱しつつ、味わい深い人々を惹きつける強力な磁場であるヤマガタの魅力を、たっぷりと綴る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 ヤマガタという磁場(この祭りはこんなふうにできている
    ヤマガタまでの人生
    映画祭の通訳
    ヤマガタに集う人々)
    第2章 ヤマガタの仲間(監督篇1 気遣いの人―一番古い友達:小林茂監督
    監督篇2 伝えずにおくものか―一番新しい友達:早川由美子監督、土井敏邦監督 ほか)
    第3章 映画を選ぶということ(悲しい脳は非常灯で辞書を読む
    インターネットがない時代の下調べ
    照明弾が落ちるそばで、子を抱き静かに子守歌を歌う女―『カネサタケ、抵抗の270年』 ほか)
    第4章 祝祭と喧々囂々(祝祭に差した影―一九九三年「世界先住民映像祭」
    二〇年後に思うこと―『黒い収穫』をめぐって ほか)
    第5章 作品をめぐる対話(すべての人の物語―ヘルマン・クラル監督と『不在の心象』
    カメラの暴力と窃視性―森達也監督、安岡卓治プロデューサーと『311』 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山之内 悦子(ヤマノウチ エツコ)
    1954年愛媛県生まれ。英語通訳者。山形国際ドキュメンタリー映画祭には初回以来、毎回通訳者として参加。映画のほかに、少数者問題、文学、演劇、精神医学、心理学などの分野での通訳に関心がある。慶應義塾大学文学部在籍中のカナダ留学が縁で、25年以上バンクーバーに暮らす。アジア系移住者として関わった人権問題や先住民運動について理論的にも学ぶべく、ブリティッシュコロンビア大学大学院で教育社会学を勉強する。同修士課程修了。サイモンフレーザー大学や日米会話学院で、通訳者養成プログラムの講師を務める

あきらめない映画―山形国際ドキュメンタリー映画祭の日々 の商品スペック

商品仕様
出版社名:大月書店
著者名:山之内 悦子(著)
発行年月日:2013/09/27
ISBN-10:4272612298
ISBN-13:9784272612291
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:演劇・映画
ページ数:287ページ
縦:19cm
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