私の日本地図〈13〉萩付近(宮本常一著作集別集) [全集叢書]
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私の日本地図〈13〉萩付近(宮本常一著作集別集) [全集叢書]

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出版社:未来社
販売開始日: 2013/09/25
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私の日本地図〈13〉萩付近(宮本常一著作集別集) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    萩という町が、何故、古い城下町の佇まいを多分に残して今日に至ったのか。見島・萩六島・周辺農山村漁浦をめぐり、萩の町のなりたちと背後の村々との密接な結びつきをよむ。
  • 目次

    【目次より】
    1 萩
    2 見島へ
    3 見島のくらし
    4 見島の昔
    5 羽島
    6 相島
    7 尾島
    8 櫃島
    9 大島
    10 川上
    11 石と宮座
    12 佐々並から藤蔵へ
    13 仙崎付近
  • 内容紹介

    原書は昭和49(1974)年刊。明治維新前後の大きな変動がありながら、萩という町が、なぜ、古い城下町のたたずまいを多分に残して今日にいたったのか。昭和35年から毎夏3年おこなわれた見島綜合学術調査につづき、阿武郡川上村・福江村調査などを機に、萩市中・街道・周辺農山村漁浦・萩沖旧六島村の島々をめぐり、萩と萩の町を支えてきた村々との確かな結びつきの歴史を読む。写真287枚。解説=森本孝。
  • 著者について

    宮本 常一 (ミヤモト ツネイチ)
    宮本常一(みやもとつねいち)1907~1981、民俗学者。山口県周防大島生まれ、東京都府中市にて没。著作多数。

    香月 洋一郎 (カツキ ヨウイチロウ)
    香月洋一郎(かつきよういちろう)1949年福岡県生まれ。一橋大学社会学部卒業。神奈川大学教授、日本常民文化研究所所員。二十歳過ぎの頃から宮本常一の教えを受ける。専門は民俗学、主に村落景観論。著書に『山に棲む──民俗誌序章』『景観のなかの暮らし』(未來社)など多数。

私の日本地図〈13〉萩付近(宮本常一著作集別集) の商品スペック

商品仕様
出版社名:未来社
著者名:宮本 常一(著)
発行年月日:2013/09/25
ISBN-10:4624924983
ISBN-13:9784624924980
判型:B6
発売社名:未来社
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:民族・風習
言語:日本語
ページ数:294ページ ※291,3P
縦:19cm
その他:萩付近
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