防災の法と仕組み(シリーズ・防災を考える〈4〉) [全集叢書]

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防災の法と仕組み(シリーズ・防災を考える〈4〉) [全集叢書]

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出版社:東信堂
販売開始日: 2010/04/08
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防災の法と仕組み(シリーズ・防災を考える〈4〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    頻発する災害とその衝撃的な報道により、われわれは災害の事実関係については、不十分にしろ一定の知見を叩き込まれている反面、防災に関する法については意外に知識に乏しい。その欠を補い、災害対処への基底をなすこれらの法と法システムについて、災害予防、災害応急対策、災害復旧・復興等、防災の諸局面ごとに多角的に説明・考察するとともに、最近大きな変化が見られる被災者支援制度等、懸案の法的課題についても祥述した本書は、まさに「防災を考える」上不可欠な一冊である。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 防災に関する法制度の体系
    第2章 災害予防に関する制度の仕組み
    第3章 災害発生時の応急対策のための制度の仕組み
    第4章 災害復旧のための制度の仕組み
    第5章 災害復興のための制度の在り方
    第6章 防災法制の展開と今後の法的課題
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    生田 長人(イクタ オサト)
    東北大学大学院法学研究科教授。1947年生まれ。京都大学法学部卒

防災の法と仕組み(シリーズ・防災を考える〈4〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:東信堂
著者名:生田 長人(編)
発行年月日:2010/03/31
ISBN-10:4887139810
ISBN-13:9784887139817
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:法律
ページ数:247ページ
縦:22cm
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