プロフェッショナル―真の仕事とは何か 勝者のための鉄則55 [単行本]
    • プロフェッショナル―真の仕事とは何か 勝者のための鉄則55 [単行本]

    • ¥1,65050 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001961253

プロフェッショナル―真の仕事とは何か 勝者のための鉄則55 [単行本]

価格:¥1,650(税込)
ゴールドポイント:50 ゴールドポイント(3%還元)(¥50相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:日之出出版
販売開始日: 2013/10/08
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

プロフェッショナル―真の仕事とは何か 勝者のための鉄則55 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    “一流”にあって“二流”にないものとは?“ハリモト流”一流の思考・行動・習慣。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「一流」になる条件(自分の素質に合った“正しい技術”を知る。―松井秀喜がその素質を最大限生かし切ったら、三冠王に3、4回は輝いていたはずだ。
    正しい技術とは、素質を生かす方法論である。―正しいバッティング理論は、ひとつしかないわけじゃない。 ほか)
    第2章 「一流」の思考法(繊細で神経質なほうが「一流」になる。―一流と呼ばれる選手はみんな神経が細かくて臆病。相手が怖いから、必死になって練習する。
    慢心は失敗のもと。―“天狗”になっていたから、元に戻るのに2年かかった。 ほか)
    第3章 「一流」の育て方(一流の指導者は「眼力」を持つ。―甲子園優勝投手の王は、入団して2週間で「プロで通用する速球じゃない」と打者転向を言い渡された。
    “押し付け”は指導者失格の証し。―プロ野球界にはダメな指導者もじつに多い。それには4つのタイプがある。 ほか)
    第4章 「一流」の組織論(一流の組織は一流の指揮官によって作られる。―勝つための4条件すべてを兼ね備えているのは、三原、水原、鶴岡、川上。この4人の名将以外は思い浮かばない。
    指揮官は勝つための戦略を持たなければいけない。―指揮官が采配ミスをすると、3点リードしていても選手は「いつか逆転されるのではないか」と不安になる。 ほか)
    第5章 一流組織の名参謀論(一流の指揮官は一流の参謀を呼ぶ。―川上監督には牧野、鶴岡監督には蔭山、そして水原監督には西村。一流のチームには名参謀と呼ばれる人たちがいた。
    名参謀の仕事は“材料”を厳選して並べること。―名参謀は監督の考え方、戦略、好みをよく理解し、誰よりも野球を熟知した人物のことである。 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    張本 勲(ハリモト イサオ)
    元プロ野球選手、野球評論家。1940年広島県生まれ。松本商高(現・瀬戸内高)から浪商高(現・大阪体育大学浪商高)を経て、東映フライヤーズ入団。59年打率2割7分5厘、ホームラン13本の成績で新人王に輝く。翌年から3年連続で3割を打ち、早くから非凡な打撃センスを見せる。61年には初の首位打者、翌62年にはチームを日本一へと導く原動力として活躍し、パ・リーグMVPに輝く。その後、日拓ホームフライヤーズ(73年)、日本ハムファイターズ(74、75年)、読売ジャイアンツ(76~79年)、ロッテオリオンズ(80、81年)で活躍

プロフェッショナル―真の仕事とは何か 勝者のための鉄則55 の商品スペック

商品仕様
出版社名:日之出出版
著者名:張本 勲(著)
発行年月日:2013/10/07
ISBN-10:4891981423
ISBN-13:9784891981426
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経営
ページ数:205ページ
縦:19cm
他の日之出出版の書籍を探す

    日之出出版 プロフェッショナル―真の仕事とは何か 勝者のための鉄則55 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!