これでわかった!内閣法制局―法の番人か?権力の侍女か? [単行本]

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これでわかった!内閣法制局―法の番人か?権力の侍女か? [単行本]

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出版社:五月書房
販売開始日: 2013/10/08
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これでわかった!内閣法制局―法の番人か?権力の侍女か? の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    “法の番人”か?“権力の侍女”か?今まさに、内閣法制局の役割が問われている。安倍人事のなにが問題なのか…集団的自衛権の行使は認められるのか…法治国家の屋台骨を支える“知られざる官庁”がよくわかる!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 安倍人事のなにが問題なのか(内閣法制局長官というポスト
    内閣法制局参事官になれるのはだれか
    安倍人事はやはりおかしい)
    第2章 集団的自衛権の行使はなぜ認められないのか(自衛隊は「憲法の禁じている『戦力』」か
    若き日の安倍議員が挑んだ論戦
    集団的自衛権行使は安倍首相の宿願)
    第3章 内閣法制局の現場をみる(当時も安倍首相
    法案審査の現場をみる
    参事官は半個室で執務)
    第4章 法治国家の戸口に立つ双面神(「法の番人」としての顔
    「政府の法律顧問」としての顔)
    第5章 政治的圧力と双面神の苦悩(「髪の毛一本のスキを探せ」
    解釈が変わった初夏の夕べ)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    西川 伸一(ニシカワ シンイチ)
    1961年新潟県生まれ。1984年明治大学政治経済学部政治学科卒業。1990年明治大学大学院政治経済学研究科政治学専攻博士後期課程退学。同年明治大学政治経済学部専任助手。1993年同専任講師。2000年同助教授。2005年同教授。2011年博士(政治学)取得
  • 出版社からのコメント

    今まさに役割を問われている内閣法制局。安倍首相による異例の長官人事の問題、集団的自衛権と憲法解釈の問題等をわかりやすく解説。
  • 著者について

    西川 伸一 (ニシカワ シンイチ)
    明治大学政治経済学部教授

これでわかった!内閣法制局―法の番人か?権力の侍女か? の商品スペック

商品仕様
出版社名:五月書房
著者名:西川 伸一(著)
発行年月日:2013/10/08
ISBN-10:4772705058
ISBN-13:9784772705059
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:166ページ
縦:19cm
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