渡部昇一の着流しエッセイ〈3〉ナチスと正反対だった日本(渡部昇一ブックス) [単行本]
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出版社:丸善出版
販売開始日: 2013/10/09
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渡部昇一の着流しエッセイ〈3〉ナチスと正反対だった日本(渡部昇一ブックス) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    靖国神社を焼き払いドッグ・レース場に―中・韓の宗教干渉はウェストファリア条約以来、三度目の宗教干渉である。
    悲しいまでの無知と常識欠如―日露戦争のあと、白人による有色人種の国の植民地化は終わった。
    茶碗の美―ひびの入った楽茶碗に億の値がつくのも日本なればこそ。
    先生と生徒の「合い性」―塾のよいところは生徒の方で先生を選べることだ。
    人種差別には根拠がない―民族の特徴は環境に左右されるのではないか。
    体質と食生活―偏食のおかげで自分の体質に合った食生活をしてきたことになる。
    壮にして学ぶ―日常の仕事以外の仕事を自らに課し続ける。
    先入観はこわい―主治医が陥りやすい二つの危険。
    サプリメントは「おいしい」か―書物から得られるものは情報だけではない。
    ウェットとドライ―引越しはウェットな気持ちを切り捨てて。〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    渡部 昇一(ワタナベ ショウイチ)
    昭和5年(1930)10月15日山形県に生まれる。昭和28年(1953)3月上智大学文学部英文科卒業。昭和30年(1955)3月同大学大学院西洋文化研究科英米文学専攻修士課程修了(文学修士)。昭和30年(1955)10月(25歳)Universit¨at zu M¨unster留学(西ドイツ・ミュンスター大学)英語学・言語学専攻。Karl Schneider,P.Hartmannに師事。昭和33年(1958)5月(27歳)同大学よりDr.phil.magna cum laude(文学博士…大なる称賛をもって)の学位を受ける

渡部昇一の着流しエッセイ〈3〉ナチスと正反対だった日本(渡部昇一ブックス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:広瀬書院
著者名:渡部 昇一(著)
発行年月日:2013/10/05
ISBN-10:490670106X
ISBN-13:9784906701063
判型:B6
発売社名:丸善出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:157ページ
縦:20cm
その他:ナチスと正反対だった日本
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