なぜ営業目標はいつも未達に終わるのか―次の一手は顧客が教えてくれる(働く・仕事を考えるシリーズ) [新書]
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なぜ営業目標はいつも未達に終わるのか―次の一手は顧客が教えてくれる(働く・仕事を考えるシリーズ) [新書]

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出版社:労働調査会
販売開始日: 2013/10/10
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なぜ営業目標はいつも未達に終わるのか―次の一手は顧客が教えてくれる(働く・仕事を考えるシリーズ) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    成長市場から成熟市場へ、売り手主導から買い手主導へ―市場のカギを握るのは顧客である。一方、顧客ニーズへの対応が叫ばれながら、自社都合の営業改革にばかり注力されてしまう実態がある。まさに営業目標未達の問題は、顧客優位の市場変化に敏感に反応できず、顧客像を捉えきれないところに原因がある。本書は、新たな市場環境に即した営業プロセスの改善手法とともに、顧客の実像に迫るための具体的・実践的なノウハウを提案する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 変わる市場、変われない営業(変わる市場
    変われない営業)
    第2章 なぜ営業目標はいつも未達に終わるのか(なぜ営業目標はいつも未達なのか
    結果はコントロールできない
    営業活動は「ワイン工場」と同じ?
    「今期未達」は期初に確定している
    会社の売上は「顧客」が決める)
    第3章 個人ベースの営業体制から組織ベースの営業体制へ(営業の現状を「見える化」する
    営業プロセスを「標準化」する
    営業活動を「組織化」するための方法)
    第4章 次の一手は顧客が教えてくれる(顧客はなぜその商品を購入するのか
    必要な「情報」とは何か
    重要顧客を特定する
    顧客の情報・ニーズを把握する具体的な方法)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    脇 穂積(ワキ ホズミ)
    株式会社NNW Japan Research&Consulting代表取締役。営業組織改革コンサルタント。専門社会調査士No.282。関西学院大学大学院社会学研究科博士課程満期退学。E&J Gallo Japan、プルデンシャル生命保険株式会社にて、営業職、営業マネジメント及びマーケティング業務に従事。2007年、株式会社NNW Japan Research&Consultingを設立。営業不振に悩む企業の営業改革を、外部スタッフや戦略顧問などの立場で請負

なぜ営業目標はいつも未達に終わるのか―次の一手は顧客が教えてくれる(働く・仕事を考えるシリーズ) の商品スペック

商品仕様
出版社名:労働調査会
著者名:脇 穂積(著)
発行年月日:2013/10/05
ISBN-10:4863193548
ISBN-13:9784863193543
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:経営
ページ数:221ページ
縦:18cm
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