多国間交渉における合意形成プロセス―GATTウルグアイ・ラウンドでのSPS協定の成立と「貿易自由化」パラダイムの終焉 [単行本]

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多国間交渉における合意形成プロセス―GATTウルグアイ・ラウンドでのSPS協定の成立と「貿易自由化」パラダイムの終焉 [単行本]

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出版社:農林統計出版
販売開始日: 2013/10/08
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多国間交渉における合意形成プロセス―GATTウルグアイ・ラウンドでのSPS協定の成立と「貿易自由化」パラダイムの終焉 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 交渉理論とそのSPS交渉への適用
    第2章 SPS協定への系譜
    第3章 準備交渉―SPS分野の交渉対象としての特定
    第4章 本交渉―交渉の枠組みの設定と情報・認識の共有
    第5章 本交渉―「主導原則」のサーチ(1989年4月~1990年4月)
    第6章 本交渉―成文化への準備(1990年4月~5月)
    第7章 本交渉―成文化作業(1990年6月~12月)
    第8章 本交渉―残された争点の解決(1991年2月~12月)
    第9章 本交渉―条約案テキストの再読(1992年12月~1993年12月)
    終章 SPS協定成立の意義
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    林 正徳(ハヤシ マサノリ)
    1949年東京都生まれ。鹿児島県出身。横浜国立大学経済学部経済学科卒業後、農林省入省。在ジュネーブ日本政府国際機関代表部参事官、貿易関税課長、国際経済課長、国際部長として、農林水産省関係の国際貿易交渉に従事。現在、早稲田大学日米研究機構(日米研究所)客員上級研究員。東京農業大学非常勤講師。2012年博士号(学術)取得

多国間交渉における合意形成プロセス―GATTウルグアイ・ラウンドでのSPS協定の成立と「貿易自由化」パラダイムの終焉 の商品スペック

商品仕様
出版社名:農林統計出版
著者名:林 正徳(著)
発行年月日:2013/09/30
ISBN-10:4897322804
ISBN-13:9784897322803
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:481ページ
縦:22cm
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