子育て支援の社会学―社会化のジレンマと家族の変容 [単行本]
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子育て支援の社会学―社会化のジレンマと家族の変容 [単行本]

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出版社:新泉社
販売開始日: 2013/10/11
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子育て支援の社会学―社会化のジレンマと家族の変容 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    家族が育てるべきなのか?社会全体で担うべきなのか?「育児の社会化」は今後どうなっていくのか?子育て支援の現実とそのジレンマ、家族と子育て観の変容を、支援施設スタッフや保育ママなど支援者へのインタビューを通して、社会学的視点から捉える。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 子育て支援の論理と現代家族の変容
    第2章 家族規範の用法と家族変動
    第3章 インタビュー調査の概要―子育て支援の三類型
    第4章 施設型支援者の語りと「保育ママ」の語り―子育てを支援することのジレンマとその解法
    第5章 「保育ママ」の語り―家庭性と専門性の間で
    第6章 ひろば型支援者の語り―当事者性と専門性をめぐって
    終章 子育て支援と現代家族
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松木 洋人(マツキ ヒロト)
    1978年生まれ、兵庫県出身、博士(社会学)。慶應義塾大学大学院社会学研究科後期博士課程を単位取得退学後、早稲田大学人間科学学術院助手を経て、現在、東京福祉大学短期大学部専任講師。専門は家族社会学

子育て支援の社会学―社会化のジレンマと家族の変容 の商品スペック

商品仕様
出版社名:新泉社
著者名:松木 洋人(著)
発行年月日:2013/10/20
ISBN-10:4787713140
ISBN-13:9784787713148
判型:B6
対象:教養
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:273ページ
縦:20cm
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