おしゃべりの思想(ちくま文庫) [文庫]
    • おしゃべりの思想(ちくま文庫) [文庫]

    • ¥68221 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月4日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001964593

おしゃべりの思想(ちくま文庫) [文庫]

価格:¥682(税込)
ゴールドポイント:21 ゴールドポイント(3%還元)(¥21相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月4日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:筑摩書房
販売開始日: 2013/10/11
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

おしゃべりの思想(ちくま文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    おしゃべりは子育てに不可欠?お電話は良いがご電話とは言わない、ていねい語の「お」「ご」には使い方のルールがある?「山茶花」「茶山花」はどちらが正しい?「消耗」の読みは、“しょうもう”か“しょうこう”か?「握手(シェイクハンド)」とは握った手をどうするの?ことばの一つ一つに歴史があり、物語がある。そして変化していく。ことばで失敗しないため、そして可能性を切り開くための一冊。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    何気なく使うことば(センセイ
    「ぼくがァ―」
    あらた、あたらし ほか)
    話しことばと書きことばはどう違うのか?(話し方
    おしゃべりは“神の授けもの”
    私語 ほか)
    奥深いことばの世界は?(間のとり方
    パネルディスカッション
    命令形 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    外山 滋比古(トヤマ シゲヒコ)
    1923年生まれ。東京文理科大学英文学科卒業。『英語青年』編集長を経て、東京教育大学、お茶の水女子大学で教鞭を執る。お茶の水大学名誉教授。専攻の英文学に始まり、エディターシップ、思考、日本語論などの分野で、独創的な仕事を続けている
  • 出版社からのコメント

    人前で話すのが上手な人はおしゃべりが多い? しかしことばの使い方次第で人生が大きく変わることもある。あなたは話すことに自信がありますか?

おしゃべりの思想(ちくま文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:外山 滋比古(著)
発行年月日:2013/10/10
ISBN-10:4480431012
ISBN-13:9784480431011
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:語学総記
言語:日本語
ページ数:219ページ
縦:15cm
他の筑摩書房の書籍を探す

    筑摩書房 おしゃべりの思想(ちくま文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!