自然景観の成り立ちを探る(フィールド科学の入口) [単行本]
    • 自然景観の成り立ちを探る(フィールド科学の入口) [単行本]

    • ¥2,64080 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月28日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001964616

自然景観の成り立ちを探る(フィールド科学の入口) [単行本]

価格:¥2,640(税込)
ゴールドポイント:80 ゴールドポイント(3%還元)(¥80相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月28日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:玉川大学
販売開始日: 2013/10/11
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

自然景観の成り立ちを探る(フィールド科学の入口) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    フィールドワークから生き生きとした科学の姿を伝える。従来の学の枠組みを越えて相互の有機的なつながりを探るシリーズ。地球の年齢に寄り添うような時間のなかで、自然を眺める。
  • 目次

    【Ⅰ部 対談】
    小泉武栄・赤坂憲雄「「ジオエコロジー」の目で見る」
    【Ⅱ部】
    中国、天山山脈ウルプト氷河での氷河地形調査(岩田修二)
    津波堆積物を、歩いて、観て、考える(平川一臣)
    【Ⅲ部】
    小笠原の外来種をめぐる取り組み(清水善和)
    地震の揺れやすさを解析する(松田磐余)
    自然はわたしの実験室──宍道湖淡水化と「ヤマトシジミ」(山室真澄)
    風穴を探る(清水長正)
    サンゴ礁の景観を探る(菅浩伸)

    あとがき(赤坂憲雄)
  • 出版社からのコメント

    山、サンゴ礁から、地震、津波まで、現場から自然の謎を説明。東日本大震災後に再注目される「地生態学(ジオエコロジー)」の世界。
  • 内容紹介

    自然景観や植生に目を凝らし、地形・地質の成り立ちや自然史の読み解きから光を当てる──。山、サンゴ礁から、地震、津波まで、多様性をはらんだテーマをフィールドの現場からアプローチ。46億年という地球の時間のなかで自然を眺める。東日本大震災のあとであらためて注目される「地生態学(ジオエコロジー)」の世界。

自然景観の成り立ちを探る(フィールド科学の入口) の商品スペック

商品仕様
出版社名:玉川大学出版部 ※出版地:町田
著者名:小泉 武栄(編)/赤坂 憲雄(編)
発行年月日:2013/10/25
ISBN-10:4472182025
ISBN-13:9784472182020
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:天文・地学
言語:日本語
ページ数:238ページ
縦:21cm
他の玉川大学の書籍を探す

    玉川大学 自然景観の成り立ちを探る(フィールド科学の入口) [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!