小暮写眞館〈下〉(講談社文庫) [文庫]
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出版社:講談社
販売開始日: 2013/10/16
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小暮写眞館〈下〉(講談社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人の想いは思いもかけない場所に現れることがある。たとえば写真とか。英一の小学生の弟、光の様子がおかしい。友人のテンコによれば、彼は写眞館の元主、小暮さんの幽霊に会いたいのだという。そして垣本順子、英一と家族、各々が封印してきた過去が明らかになる。読書の喜びがここにある。感動の結末へ。
  • 出版社からのコメント

    もう会えないなんて言わないよ。花菱家には秘密があった。小暮写真館への引っ越しで、もう一度、家族と向き合った英一。そして--。
  • 内容紹介

    ――今だから、言えるんだ。
    ふたをしてきた家族の過去。それに向き合う時がくる。

    人の想いは思いもかけない場所に現れることがある。たとえば写真とか。英一の小学生の弟、光(ピカ)の様子がおかしい。友人のテンコによれば、彼は写眞館の元主(もとあるじ)、小暮さんの幽霊に会いたいのだという。そして垣本順子、英一と家族、各々が封印してきた過去が明らかになる。読書の喜びがここにある。感動の結末へ。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮部 みゆき(ミヤベ ミユキ)
    1960年東京都生まれ。’87年『我らが隣人の犯罪』でオール讀物推理小説新人賞を受賞してデビュー。’89年『魔術はささやく』で日本推理サスペンス大賞を受賞後、’92年『龍は眠る』で日本推理作家協会賞長編部門、同年『本所深川ふしぎ草紙』で吉川英治文学新人賞、’93年『火車』で山本周五郎賞、’97年『蒲生邸事件』で日本SF大賞、’99年『理由』で直木賞、2001年『模倣犯』で毎日出版文化賞、’02年司馬遼太郎賞、芸術選奨文部科学大臣賞文学部門、’07年『名もなき毒』で吉川英治文学賞を受賞

小暮写眞館〈下〉(講談社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:宮部 みゆき(著)
発行年月日:2013/10/16
ISBN-10:406277674X
ISBN-13:9784062776745
旧版ISBN:9784062162227
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:551ページ
縦:15cm
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