はじめての憲法教室―立憲主義の基本から考える(集英社新書) [新書]
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出版社:集英社
販売開始日: 2013/10/17
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はじめての憲法教室―立憲主義の基本から考える(集英社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「憲法は国民が守るもの」と教えられることが多い日本の憲法教育。しかし、立憲主義の本質からいえば、憲法は国家権力の暴走を縛るためのものである。このような憲法の基礎知識を踏まえつつ、憲法学者・水島朝穂が、そもそも憲法とは何か、また、“ここだけは変えてはならない一線”とは何かを考察。さらに、自民党の提案した「日本国憲法改正草案」や、読売新聞の憲法に関する意識調査などにも言及しながら、改憲議論の何が問題かを指摘する。憲法について深く知るための、必読の書!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 憲法とは何か(設問にならない設問
    日本の憲法教育の「忘れ物」 ほか)
    第2章 自衛隊と国防軍、違うのは名称だけではない?(憲法は何でも変えていいのか
    国防軍を創設すれば解決するのか? ほか)
    第3章 統治について―二院制は必要か?(二院制と政党政治
    国民の「知的レベル」を問う ほか)
    第4章 人権を制限する憲法改正とは?(権力者にやさしい憲法へ
    「家族の基本原則」と生活保護 ほか)
    第5章 憲法条文の読み解き方(憲法に込められた「言葉の仕掛け」
    「絶対にこれを禁ずる」 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    水島 朝穂(ミズシマ アサホ)
    1953年東京生まれ。早稲田大学法学部教授。専門は、憲法学、法政策論、平和論。「96条の会」発起人
  • 内容紹介

    憲法は本来、国家権力の暴走を縛るためのものである。だから、改憲には厳格な「作法」、ルールが存在する。憲法学者・水島朝穂が、立憲主義の本質から解き明かす“憲法論"の決定版!

はじめての憲法教室―立憲主義の基本から考える(集英社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:集英社
著者名:水島 朝穂(著)
発行年月日:2013/10/22
ISBN-10:4087207129
ISBN-13:9784087207125
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:法律
言語:日本語
ページ数:189ページ
縦:18cm
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