探偵夜話―岡本綺堂読物集〈4〉(中公文庫) [文庫]

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探偵夜話―岡本綺堂読物集〈4〉(中公文庫) [文庫]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2013/10/23
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探偵夜話―岡本綺堂読物集〈4〉(中公文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    死んだ筈の将校が生き返った話、山窩の娘の抱いた哀切な秘密、駆け落ち相手を残して変死した男の本当の死因、空き家に出入りする娘は本当に毒婦か、娘義太夫の美貌の太夫に毒を盛ったのは誰、など、探偵趣味の横溢する奇譚を集めた好調第四集。附録として単行本未収載の短篇二篇を添える。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    探偵夜話(火薬庫;剣魚;医師の家;椰子の実;山の秘密;蛔虫;有喜世新聞の話;娘義太夫;穴;狸尼;狸の皮;百年前の黒手組);附録(女教師;密漁)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岡本 綺堂(オカモト キドウ)
    1872年(明治5)東京生まれ。本名は敬二。元御家人で英国公使館書記の息子として育ち、「東京日日新聞」の見習記者となる。その後さまざまな新聞の劇評を書き、戯曲を執筆。大正時代に入り劇作と著作に専念するようになり、名実ともに新歌舞伎の作者として認められるようになる。1917年(大正6)より「文藝倶楽部」に連載を開始した「半七捕物帳」が、江戸情緒あふれる探偵物として大衆の人気を博した

探偵夜話―岡本綺堂読物集〈4〉(中公文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:岡本 綺堂(著)
発行年月日:2013/10/25
ISBN-10:4122058562
ISBN-13:9784122058569
判型:文庫
対象:教養
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
ページ数:301ページ
縦:16cm
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