スヌーピーのお菓子絵本 [コミック]

スヌーピーのお菓子絵本 [コミック] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  ハロウィーン！万聖節の前夜、この日は“かぼちゃ大王が、かぼちゃ畑からあらわれて、すべてのよい子におもちゃをくださる日”とかたく信じているライナス。毎年、ライナスだけはかぼちゃ大王が来てくれるように、望みをかけて１枚の手紙を書きます。スヌーピーやピーナッツの仲間たちは、かぼちゃ大王を迎えるために、それぞれ自慢のお菓子を用意して到着を待ちます。さて、おもてなしのお菓子のできばえは…。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  アップル・ポパーズ・パンチ／幽霊屋敷のホットレモネード
  すてきなマシュマロココア／チュルチュル・サイダー
  スパイクのアルコール抜きのパンチ／元気はつらつ、ブラウンシュガーパンチ
  いちごミルクばんざい／手品師のルートビアフロート
  かぼちゃ大王のブレッド
  ハイカラなエンゼルトースト／仲間にあげたいピーナッツブレッド
  くずチョコをかけた冷たいチーズケーキ
  チャーリーのブラウニー・カップケーキ
  ハロウィーンのピーナッツバターケーキ
  全員集合、オレンジスポンジケーキ〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  シュルツ,チャールズ・モンロー(シュルツ,チャールズモンロー／Schulz,Charles Monroe)
  １１／２６／１９２２～２／１２／２０００。１９５０年１０月２日「ピーナッツ」デビュー。亡くなる直前の１９９９年１２月に断筆宣言をするまで、休まずに、１７８９７日分のコミックを描き続けた。資料収集からセリフの書き込みに至るすべての作業を、アシスタントをつけることもなくたった一人で行っていた。１９２２年１１月２６日、ミネソタ州のミネアポリスで床屋の父カールと母ディナの間に生まれ、セントポールで育った
  
  谷川 俊太郎(タニカワ シュンタロウ)
  １９３１年東京生まれの詩人

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