今こそ読みたいマクルーハン(マイナビ新書) [新書]

販売休止中です

    • 今こそ読みたいマクルーハン(マイナビ新書) [新書]

    • ¥1,07833 ゴールドポイント(3%還元)
今こそ読みたいマクルーハン(マイナビ新書) [新書]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009001972549

今こそ読みたいマクルーハン(マイナビ新書) [新書]

価格:¥1,078(税込)
ゴールドポイント:33 ゴールドポイント(3%還元)(¥33相当)
日本全国配達料金無料
出版社:マイナビ新書
販売開始日: 2013/10/24
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

今こそ読みたいマクルーハン(マイナビ新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    メディアはメッセージである―マーシャル・マクルーハンという人物についてよく知らなくても、この有名なセリフは聞いたことがある人は多いでしょう。メディア論の大家、マクルーハンは、まだテレビが新しいテクノロジーだった時代に、来るべきネット社会の到来を予言していました。彼はメディアやテクノロジーに対する深い洞察を通じて、人間が何を考え、社会がどのように動いているのかを解説してみせたのです。彼が現在の情報化社会・ソーシャル時代を目にしたとしたら、どのような考察を行うのでしょうか。本書では、マクルーハンに初めて触れるという方にも分かりやすく、彼の理論のエッセンスについて解説します。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 メディアと社会はどのような関係にあるのか―「メディアはメッセージ」
    第2章 マクルーハンと言うメディアとは何か―「車輪は足の延長である」
    第3章 メディアが人間に与える影響とは何か―「感覚比率」
    第4章 メディアの「温度」とは何か―「ホットとクール」
    第5章 マクルーハンはなぜ難解な文章を書いたのか―「私は説明しない」
    第6章 メディアの機能はどう整理できるのか―「自動車は交通渋滞に反転する」
    第7章 デジタルメディアは人間をどこに導くのか―「地球村」
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小林 啓倫(コバヤシ アキヒト)
    1973年東京都生まれ。経営コンサルタント。獨協大学卒、筑波大学大学院修士課程修了。システムエンジニアとしてキャリアを積んだ後、米バブソン大学にてMBAを取得。その後外資系コンサルティングファーム、国内ベンチャー企業を経て、現在はコンサルタント業の傍ら、ライター/翻訳者としても活動。個人ブログ「POLARBEAR BLOG」は2011年度のアルファブロガー・アワードを受賞している

今こそ読みたいマクルーハン(マイナビ新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:マイナビ
著者名:小林 啓倫(著)
発行年月日:2013/10/31
ISBN-10:4839946531
ISBN-13:9784839946531
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会
ページ数:279ページ
縦:18cm
他のマイナビ新書の書籍を探す

    マイナビ新書 今こそ読みたいマクルーハン(マイナビ新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!