ひとり農業日誌2011-2012―「絆」を感じた1752日の軌跡 [単行本]

ひとり農業日誌2011-2012―「絆」を感じた1752日の軌跡 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  前書「ひとり農業日誌２００８‐２０１０」に引き続き、今回、それ以降の日誌をまとめた。日々悪戦苦闘する著者の農業生活。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  ひとり農業４年目―農業をしていく！と決意を新たにした年（年初に覚悟
  専用おろし器に感動！
  仮住まい
  タクアンを作るぞ！
  鏡餅でおかき作り　ほか）
  ひとり農業５年目―これまでの経験とさらなる勉強をもとに頑張る！（元旦
  正月気分
  賀詞交歓会
  出初式
  壁土を掘りに　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  渡辺ヘルムート 直道(ワタナベヘルムート ナオミチ)
  １９７１年静岡県伊東市生まれ、静岡県立大学卒業。たまたま新聞の求人広告で見たテレビ番組制作会社の募集を見て「面白そう」という理由で応募し、唯一の内定をもらう。１９９４年、静岡を離れテレビ番組のスタッフとして働き始める。２００８年３月、１４年間住んでいた東京を離れ、茨城県常陸大宮市に移り住み農業を始め、現在に至る

ひとり農業日誌2011-2012―「絆」を感じた1752日の軌跡 の商品スペック