映画の四日間〈PART1〉中島貞夫映画ゼミナール 新装版 [単行本]
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映画の四日間〈PART1〉中島貞夫映画ゼミナール 新装版 [単行本]

中島 貞夫(著)吉田 馨(構成)
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出版社:萌書房
販売開始日: 2013/10/22
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映画の四日間〈PART1〉中島貞夫映画ゼミナール 新装版 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    代表作『序の舞』や「極妻」シリーズをはじめ、これまでの監督作品63本。また映画はもとより数々のテレビ映画・テレビドラマ等の脚本も手がける中島貞夫監督が、映画の本質は「やらせ」であると喝破し、そのコツを『首領を殺った男』を題材に、実例に沿って易しく語った、中身のギュッと詰まった四日間の講義録。映画製作を志す人・映画製作に携わる仕事に就きたい人はもちろん、すべての映画好きのために。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 映像表現の特徴(空間的に
    時間的に)
    2章 なにをつくるか(企画
    脚本(シナリオ))
    3章 製作準備(準備―被写体を選ぶ/つくる
    演出―映画ではなぜ「監督」と呼ばれるか)
    4章 撮影段階(映画演出の基本
    撮影)
    5章 編集(シーンを構成するショットの編集
    映画における「受け」の重要性)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中島 貞夫(ナカジマ サダオ)
    1934年8月8日、千葉県東金市生まれ。映画監督。都立日比谷高校時代は野球選手として活躍する。55年、東京大学文学部美学美術史科入学。倉本聰らと「ギリシャ悲劇研究会」を結成し、日比谷野外公会堂公演での演出を担当する。59年、卒業と同時に東映入社。京都撮影所配属となる。64年『くノ一忍法』で監督デビュー。65年、京都市民映画祭新人監督賞受賞。67年よりフリー。やくざ、風俗、任侠、時代劇、文芸もの、喜劇等々、作品は多種多様

    吉田 馨(ヨシダ カオル)
    1964年4月11日、兵庫県尼崎市生まれ。文学博士。83年、大手前女子大学文学部歴史学科入学。87年、卒業と同時に尼崎市立地域研究史料館勤務。93年より映画研究誌『FB』同人。05年、大阪大学大学院文学研究科文化表現論専攻博士後期課程(美学専修)入学。10年、単位取得満期退学。京都映画祭事務局長をへて、現在は京都映画映像活性化委員会事務局長。愛知大学、京都精華大学非常勤講師

映画の四日間〈PART1〉中島貞夫映画ゼミナール 新装版 の商品スペック

商品仕様
出版社名:萌書房 ※出版地:奈良
著者名:中島 貞夫(著)/吉田 馨(構成)
発行年月日:2013/11/10
ISBN-10:4860650808
ISBN-13:9784860650803
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:演劇・映画
ページ数:204ページ
縦:21cm
その他:中島貞夫映画ゼミナール
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