人はなぜ集団になると怠けるのか―「社会的手抜き」の心理学(中公新書) [新書]
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人はなぜ集団になると怠けるのか―「社会的手抜き」の心理学(中公新書) [新書]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2013/10/25
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人はなぜ集団になると怠けるのか―「社会的手抜き」の心理学(中公新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人は集団で仕事をする。しかし集団になると人は怠け、単独で作業を行うよりも一人当たりの努力の量が低下する。これを「社会的手抜き」という。例えば非効率な会議や授業中の問題行動、選挙の低投票率、スポーツの八百長などは「社会的手抜き」の典型である。本書では、このような「手抜き」のメカニズムを、多様な心理学的実験の結果から明らかにしていく。その防止策とは、はたまた功罪とは。リーダー・企業人必読書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 社会的手抜きと集団のパフォーマンス
    第2章 社会的手抜きと個人や集団の特質
    第3章 日常生活における社会的手抜き
    第4章 国家と社会的手抜き
    第5章 社会的手抜きとスポーツ
    第6章 社会的手抜きの悪影響
    第7章 社会的手抜きに反する現象
    第8章 社会的手抜きに対する対策
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    釘原 直樹(クギハラ ナオキ)
    1952年、福岡県生まれ。1982年、九州大学大学院教育学研究科博士後期課程(教育心理学専攻)満期退学。大阪大学人間科学部教務職員、助手、九州工業大学工学部講師、助教授、教授を経て、大阪大学大学院人間科学研究科教授。博士(教育心理学)。専攻・社会心理学

人はなぜ集団になると怠けるのか―「社会的手抜き」の心理学(中公新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:釘原 直樹(著)
発行年月日:2013/10/25
ISBN-10:4121022386
ISBN-13:9784121022387
判型:B6
対象:教養
発行形態:新書
内容:心理学
ページ数:252ページ
縦:18cm
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