なぜ人と組織は変われないのか―ハーバード流自己変革の理論と実践 [単行本]
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なぜ人と組織は変われないのか―ハーバード流自己変革の理論と実践 [単行本]

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出版社:英治出版
販売開始日: 2013/10/25
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なぜ人と組織は変われないのか―ハーバード流自己変革の理論と実践 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    必要だとわかっていても85%の人が行動すら起こさない―?「免疫マップ」が本当の問題をあぶり出す!発達心理学と教育学の権威が編み出した、究極の変革アプローチ。
  • 目次

    序章 個人や組織は本当に変われるのか?
    第1部 “変われない”本当の理由
    第1章 人の知性に関する新事実
    第2章 問題をあぶり出す免疫マップ
    第3章 組織の「不安」に向き合う
    第2部 変革に成功した人たち
    第4章 さまざまな組織が抱える悩み-集団レベルの変革物語
    第5章 なぜ部下に任せられないのか?-個人レベルの変革物語①
    第6章 自分をおさえることができるか?-個人レベルの変革物語②
    第7章 うまくコミュニケーションが取れないチーム-集団を変革するために、個人レベルで自己変革に取り組む物語
    第3部 変革を実践するプロセス
    第8章 変わるために必要な3つの要素
    第9章 診断-「変われない原因」を突き止める
    第10章 克服-新しい知性を手に入れる
    第11章 組織を変える
    終章 成長を促すリーダーシップ
    刊行によせて
    原注
  • 出版社からのコメント

    「免疫マップ」が本当の問題をあぶり出す!発達心理学と教育学の権威が編み出した、究極の変革アプローチ。
  • 内容紹介

    わる必要性を認識していても85%の人が行動すら起こさない――?

    「免疫マップ」が本当の問題をあぶり出す!

    発達心理学と教育学の権威が30年の研究から編み出した、究極の変革アプローチ。


    本書で提示される「免疫マップ」とは、「変わりたくても変われない」という心理的なジレンマの深層を掘り起し、変化に対して自分を守ろうとしているメカニズムを解き明かす手法です。

    著者たちは、変革が進まないのは「意志」が弱いからではなく、「変化⇔防御」という拮抗状態を解消できないからだと説きます。

    成人発達の理論的研究に加え、長年の経験で培った実践的手法を紹介。

    組織のリーダーやメンバー、企業の経営陣、プロジェクトチーム、政府機関、教育機関など、さまざまな個人と組織の変革を導いた豊富な事例が詰まった一冊です。


    この本に書かれている「自分の持っている免疫マップ、つまり改善目標や阻害行動、裏の目標」などを、事実と自分に向き合いながらみんなで見つけ出せるなら、改革を効果的に展開することが可能になるでしょう。 --柴田昌治(『なぜ会社は変われないのか』『どうやって社員が会社を変えたのか』著者) 

    個人と組織が成功するために避けて通れない変革のプロセスの謎に、鮮やかに光が当てられる……まわりの人たちにそして自分自身に新たな力をもたせたいと真剣に考えているリーダーの必読書と言えるだろう。 ――ダニエル・ゴールマン(『EQ こころの知能指数』著者)

    変革への揺るぎない意志とはどういうものかを知り、変革を実践に移していきたいと考えるリーダーにとって、本書ほど優れた手引き書を私はほかに知らない。
    ――ピーター・センゲ(『学習する組織』著者)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    キーガン,ロバート(キーガン,ロバート/Kegan,Robert)
    ハーバード大学教育学大学院教授(成人学習・職業発達論)。30年あまりの研究・執筆活動を通じて、人が成人以降も心理面で成長し続けることは可能であり、現代社会のニーズにこたえるためにもそれが不可欠であるという認識を広めてきた。授与された名誉学位や賞は多数

    レイヒー,リサ・ラスコウ(レイヒー,リサラスコウ/Lahey,Lisa Laskow)
    ハーバード大学教育学大学院「変革リーダーシップ・グループ」研究責任者。共著にChange Leadershipがある。専門は発達心理学。教育者としての経験も長く、大人の意味体系の評価法として世界中で用いられている発達診断法を開発した研究チームのリーダーも務めた

    池村 千秋(イケムラ チアキ)
    翻訳者
  • 著者について

    ロバート・キーガン (ロバートキーガン)
    ハーバード大学教育学大学院教授(成人学習・職業発達論)。30 年あまりの研究・執筆活動を通じて、人が成人以降も心理面で成長し続けることは可能であり、現代社会のニーズにこたえるためにもそれが不可欠であるという認識を広めてきた。授与された名誉学位や賞は多数。

    リサ・ラスコウ・レイヒー (リサラスコウレイヒー)
    ハーバード大学教育学大学院「変革リーダーシップ・グループ」研究責任者。専門は発達心理学。教育者としての経験も長く、大人の意味体系の評価法として世界中で用いられている発達診断法を開発した研究チームのリーダーも務めた。チームが個人の成長を後押しし、同時に個人がチームを適切に機能させるために貢献できるようにする方法論をテーマに、執筆と実務をおこなっている。

    池村 千秋 (イケムラ チアキ)
    翻訳者。訳書に、『倫理の死角』(NTT 出版)、『ディープ・チェンジ』(海と月社)、『ワーク・シフト』(プレジデント社)、『マネジャーの実像』(日経BP 社)などがある。

なぜ人と組織は変われないのか―ハーバード流自己変革の理論と実践 の商品スペック

商品仕様
出版社名:英治出版
著者名:ロバート キーガン(著)/リサ・ラスコウ レイヒー(著)/池村 千秋(訳)
発行年月日:2013/10/31
ISBN-10:4862761542
ISBN-13:9784862761545
判型:B5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:435ページ
縦:22cm
その他: 原書名: Immunity to Change:How to Overcome It and Unlock the Potential in Yourself and Your Organization〈Kegan,Robert;Lahey,Lisa Laskow〉
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