かんさつ日記－柏木隆雄詩集（すずのねえほん No.） [絵本]

かんさつ日記－柏木隆雄詩集（すずのねえほん No.） の 商品概要

• 目次

  ◆もくじ◆
  Ⅰ　かんさつ日記
  ・ピオーネ　・あやめの歌　・きょうちくとう　・花まる一年生　・あわてんぼう　わすれんぼう　・おにぎりのうた　・ポプラのファッションショー　・かわうのうた　・干潟の譜　・かんさつ日記　・貝は星のように　・すずらん航空便　・水たまりの詩　・ブルーテラス　・たんぽぽ　・海辺の観覧車　・こぶしの花　・早苗のうた　・やさしい言葉　・クリスマスツリー　・ほたるのえんそく　・うみの　こうさてん　・尾根を行こうよ　・レオとモナ　・銀杏並木で　・安曇野早春　・安曇野
  
  Ⅱ　こどもミュージカル・赤毛のアン

• 内容紹介

  　詩は心の記録であり、また森羅万象へ注ぐ私自身の“まなざし”の表現でもあります。この詩集に収載した27篇の詩は、すべて曲が付くこと、歌になることを想定して書いたものです。
  　第Ⅱ部のこどもミュージカル「赤毛のアン」は、明るく、ひたむきな向上心を持つ少女、アンに“いつか幸せになれる”希望をのせて抄訳詩にまとめました。

• 著者について

  柏木　隆雄 (カシワギ タカオ)
  千葉県佐原市（現香取市）生れ。東京都千代田区で税理士事務所を経営しながら詩人として作詩活動を続け、また音楽、歴史評論、アートプロデュースも手がける。詩を白鳥省吾氏に師事。現在日本童謡協会、日本歌曲振興会、日本ペンクラブ、日本音楽著作権協会の会員。伊能忠敬の縁戚者子孫として、伊能忠敬研究会顧問。研究誌に評論、研究論文を発表している。

かんさつ日記－柏木隆雄詩集（すずのねえほん No.） の商品スペック