描かれた都―開封・杭州・京都・江戸 [単行本]
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描かれた都―開封・杭州・京都・江戸 [単行本]

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出版社:東京大学
販売開始日: 2013/10/15
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描かれた都―開封・杭州・京都・江戸 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    清明上河図から狩野永徳、山口晃まで―古今東西、都の眺望。
  • 目次

    はじめに(大倉集古館)
    序 描かれた都――現実と憧憬(板倉聖哲)
    第一部 北宋の都,開封――水辺の都市の変容,蘇州へ
    第二部 南宋の都,杭州――憧憬の西湖
    第三部 京都――花洛尽くしの世界
    第四部 江戸――新たな東都,現代へ
    作品解説
    小論(伊原 弘,板倉聖哲,佐藤康宏)
    作品目録
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    板倉 聖哲(イタクラ マサアキ)
    東京大学東洋文化研究所
  • 出版社からのコメント

    大倉集古館で開催される特別展「描かれた都――開封・杭州・京都・江戸」の展示カタログ。カラー図版120頁。
  • 内容紹介

    中世から近世における中・日の4つのメトロポリス,開封,杭州,京都,江戸.時代の中心をなす文化の発信地としての首都のイメージは,描かれることにより増幅され,再生産されていく.絵画が時空を超え,相互に影響しあって成立していく過程を体感する.カラー図版120頁.
  • 著者について

    板倉 聖哲 (イタクラ マサアキ)
    東京大学東洋文化研究所教授

    大倉集古館 (オオクラシュウコカン)

描かれた都―開封・杭州・京都・江戸 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京大学出版会
著者名:大倉集古館(編)/板倉 聖哲(監修)
発行年月日:2013/10/05
ISBN-10:4130830635
ISBN-13:9784130830638
判型:B5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:芸術総記
言語:日本語
ページ数:176ページ ※169,7P
縦:19cm
横:26cm
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