神経心理学―高次脳機能研究の現状と問題点(心理学の世界 専門編〈17〉) [全集叢書]
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神経心理学―高次脳機能研究の現状と問題点(心理学の世界 専門編〈17〉) [全集叢書]

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出版社:培風館
販売開始日: 2013/10/24
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神経心理学―高次脳機能研究の現状と問題点(心理学の世界 専門編〈17〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    脳損傷事例の分析を通じて脳の高次機能のメカニズムを解明してきた神経心理学は、異なる考え方の対立の歴史を歩んできた。それに加え、近年のfMRIやDTIなどの脳画像技術の進歩により、これまでに蓄積されてきた知見に反する結果も明らかにされ、事態がいっそう混沌としている。本書では、そうした対立点を明らかにしながら、高次脳機能研究の現状について損傷事例を中心に解説する。脳のもつ構造と機能の複雑さ、それに由来する人間の脳研究の奥深さを感じることができる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 神経心理学とは―神経心理学の定義、歴史、方法と現状
    2章 対象の知覚・認知の障害―感覚情報の処理と認知
    3章 言語の障害―言語の脳内機構研究の問題点
    4章 読み書きの障害―書字言語の神経心理学
    5章 視空間認知機能の障害―空間知覚と空間行動の神経心理学
    6章 動作・行為の障害―単純な動作から社会行動まで
    7章 記憶の障害―憶えることと忘れることの神経心理学
    8章 半球機能の側性化と半球間離断症候群―左右大脳半球の離断に生じる病態
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    河内 十郎(カワチ ジュウロウ)
    1968年東京大学大学院人文科学研究科単位取得満期退学。1982年文学博士。1988年東京大学教養学部教授。1999年東京大学名誉教授

神経心理学―高次脳機能研究の現状と問題点(心理学の世界 専門編〈17〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:培風館
著者名:河内 十郎(著)
発行年月日:2013/10/24
ISBN-10:4563058963
ISBN-13:9784563058968
判型:B6
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:心理学
ページ数:293ページ
縦:19cm
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