大江戸恐龍伝〈第1巻〉 [単行本]

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大江戸恐龍伝〈第1巻〉 [単行本]

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出版社:小学館
販売開始日: 2013/10/31
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大江戸恐龍伝〈第1巻〉 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    物語は、明和八年(一七七一)に始まる。平賀源内がゑれきてるを世に送り出す五年前のことである。時に源内、四十四歳。高松藩を出て自由の身となった源内は、長崎で龍の噂を耳にしてその存在を暴こうと野心に燃える。同じ頃、紀州の漁師が乗った船が嵐に遭い、漂流。辿り着いた島で、蛇とも蜥蜴ともつかぬ巨大な爬虫類に襲われていた―平賀源内が絶滅したはずの恐龍と相対する、時空を超えた奇想天外時代小説。構想~完成20年の超大作!
  • 目次

    序章 天変地異起こりて 岩中より龍天に昇りたる語
    第一章 源内、円山応挙と連れ立ちて 龍の掌を見にゆく語
    第二章 源内白刃をくぐりて後、京まで上田秋成に会いに行く語
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    夢枕 獏(ユメマクラ バク)
    1951年神奈川県生まれ。東海大学文学部日本文学科卒。1977年作家デビュー。『上弦の月を喰べる獅子』(日本SF大賞)、『神々の山嶺』(柴田錬三郎賞)、『大江戸釣客伝』(吉川英治賞他)等、長編も多数
  • 内容紹介

    構想~完結20年の超大作、ついに刊行!

    物語の発端は、1771年。平賀源内がエレキテルを世に送り出す5年前のことである。時に源内44歳。
    高松藩を脱藩し自由の身となった源内は、長崎に赴く。そこで嵐の中、発見された龍骨を見て、その存在を暴こうと野心に燃える。
    同じ頃、紀州の漁師が乗った船が嵐に遭い、漂流。南の孤島に辿り着き、そこで見たこともない巨大な爬虫類に襲われていた--。
    その後、大坂で円山応挙とともに龍の掌の化石を見に行った源内は、それを祀る寺の法巣主から、その昔、龍の掌を竜宮から持ち帰ったという男の話を聴くことになる。
    京で若き日の鬼平・長谷川平蔵や上田秋成に出会い、この頃から、源内は、龍に導かれるように、不思議な事件に巻き込まれていくことになるのである。

    【編集担当からのおすすめ情報】
    構想から20年、総原稿4,000枚超の大巨編です。夢枕獏先生、ご本人も、これだけ複雑に運命の糸が絡み合ってラストに繋がる長編は、もう一生書けない、と仰っています。全五巻の長い物語ですが、源内と一緒に時空を旅するように、大団円まで読んでいただきたいと思います。最後は泣きます。著者も書いていて泣いた、感動の結末をお楽しみに!
  • 著者について

    夢枕 獏 (ユメマクラ バク)
    作家1951年、神奈川県生まれ。東海大学文学部日本文学科卒。学生時代から『黎明』、『綾の鼓』などで同人誌活動をつづけ、柴野拓美氏主催のSF同人誌『宇宙塵』や筒井康隆氏の主催する『ネオヌル』に作品が掲載され、1977年に『カエルの死』でデビュー。1979年集英社コバルト文庫から初めての著書『ねこひきのオルオラネ』を上梓。1981年双葉社フタバノベルズより初の書き下ろし長編『幻獣変化』を発表。以後、82年「キマイラ」、84年「サイコ・ダイバー」、「闇狩り師」。85年「餓狼伝」、86年「大帝の剣」、88年「陰陽師」などのシリーズ作品で、読者の支持を集める。シリーズ作品以外にも、『上弦の月を喰べる獅子』、『神々の山嶺』、『涅槃の王』、『沙門空海唐の国にて鬼と宴す』、『シナン』、『東天の獅子』、『天海の秘宝』など多数。『陰陽師』シリーズは、漫画化、映画化もされ、今も人気のベストセラーとなっている。1989年に『上弦の月を喰べる獅子』で日本SF大賞受賞。1998年に『神々の山嶺』で柴田錬三郎賞受賞。弊社ウェブサイト「BOOK PEOPLE」で『大江戸恐龍伝』を連載中。

大江戸恐龍伝〈第1巻〉 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:夢枕 獏(著)
発行年月日:2013/11/03
ISBN-10:4093863679
ISBN-13:9784093863674
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:319ページ
縦:20cm
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