死ぬ意味と生きる意味―難病の現場から見る終末医療と命のあり方(上智大学新書) [単行本]
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死ぬ意味と生きる意味―難病の現場から見る終末医療と命のあり方(上智大学新書) [単行本]

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出版社:Sophia University Pr
販売開始日: 2013/10/15
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死ぬ意味と生きる意味―難病の現場から見る終末医療と命のあり方(上智大学新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    難病や障がいを抱える当事者や看護・介護に関わる方々、また死生学や医療倫理の研究者等、様々な立場の方々のお話から「難病」の問題に迫り、終末医療と命のあり方について考える。同タイトルの上智大学公開講座の講演内容を収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 難病を考える―難病と社会の道徳的基盤
    第1章 社会組織に於ける障害者論(序説)―その立場と実証
    第2章 「難病」と社会政策―当事者のまなざしから
    第3章 障害者制度改革と障害の社会モデル、エンパワメント
    第4章 「生きる」を支える―難病介護という関わりの中から浮かび上がるもの
    第5章 難病を支え合う―難病看護の立場から
    第6章 「生きる力」を支える事前指示書(リビングウィル)のために
    第7章 病と障がいの母を看取って―曖昧な喪失と公認されない喪失
    第8章 声を上げる患者たち―社会の中で生きるためのしなやかな闘い
    第9章 医療への社会学的まなざし
    第10章 ケア的発想とは何か―新しいケア原理の可能性のために
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    浅見 昇吾(アサミ ショウゴ)
    上智大学外国語学部ドイツ語学科教授、上智大学生命倫理研究所所員、上智大学グリーフケア研究所所員。日本医学哲学・倫理学会理事。1962年生まれ。慶應義塾大学卒。ベルリン・フンボルト大学留学を経て2004年より上智大学外国語学部に赴任。外国人が取得できる最高のドイツ語の資格・大ディプローム(GDS)を持つ数少ない一人。専門は、生命倫理、ドイツ現代哲学。ドイツ現代哲学の知識を背景に生命倫理の諸問題と取り組む

死ぬ意味と生きる意味―難病の現場から見る終末医療と命のあり方(上智大学新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:上智大学出版
著者名:浅見 昇吾(編)
発行年月日:2013/10/15
ISBN-10:4324096775
ISBN-13:9784324096772
判型:B6
発売社名:ぎょうせい
対象:一般
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
ページ数:348ページ
縦:18cm
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