徳富蘇峰終戦後日記〈3〉『頑蘇夢物語』歴史篇 [単行本]

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徳富蘇峰終戦後日記〈3〉『頑蘇夢物語』歴史篇 [単行本]

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出版社:講談社
販売開始日: 2007/04/23
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徳富蘇峰終戦後日記〈3〉『頑蘇夢物語』歴史篇 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「百敗院泡沫頑蘇居士」と戒名をつけた位牌に香を焚き、自ら「一周忌」を弔った蘇峰。新憲法は米国胤と断じ、東京裁判の欺瞞性も暴露する。巻末には「満洲国皇帝・溥儀との会見録」も付す注目の未公開日記。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    『頑蘇夢物語』九巻(皇室中心主義者の幻滅;日本国民について幻滅;自己幻滅 ほか)
    『頑蘇夢物語』十巻(ソ聯の日本内政干渉企図;米ソの対日目的;日本人の被同化的特性 ほか)
    『頑蘇夢物語』十一巻(降伏文書調印一周年とマッカーサー―その陳述に潜在するステーツマンシップ;日本は現在他力依存のみ 頼るは米国か、ソ聯か;誰れか明日の平和を保証する ほか)
    付録 満洲国皇帝・溥儀との会見録
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    徳富 蘇峰(トクトミ ソホウ)
    明治・大正・昭和を通じて、日本の代表的な言論人。文久3年(1863)、熊本県生まれ。名は猪一郎。熊本洋学校に学び、後に同志社にて新島襄の教えを受ける。明治20年、民友社を設立して、『国民之友』『国民新聞』を発行。平民主義を唱道して評論家、歴史家として活躍。『近世日本国民史』により学士院恩賜賞を受ける。昭和18年、文化勲章受章。戦時中は大日本言論報国会会長。昭和32年逝去

徳富蘇峰終戦後日記〈3〉『頑蘇夢物語』歴史篇 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:徳富 蘇峰(著)
発行年月日:2007/04/20
ISBN-10:4062139294
ISBN-13:9784062139298
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:伝記
ページ数:397ページ
縦:20cm
その他:頑蘇夢物語 歴史篇
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