江戸300年 大商人の知恵(講談社プラスアルファ新書) [新書]

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江戸300年 大商人の知恵(講談社プラスアルファ新書) [新書]

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出版社:講談社
販売開始日: 2004/07/22
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江戸300年 大商人の知恵(講談社プラスアルファ新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    “江戸文化”は商人が生んだものである。情報の乏しかった時代、彼らはいかにニーズをつかみ、成功者となったのか!?18人の豪商たちの実例を検証し、珠玉の手法を堪能する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 戦後復興期の商い―平和が訪れ活気あふれる江戸前期の商人たち(グローバルにものを見てローカルに生きる―淀屋常安
    商売の舞台は日本だけではない―ルソン助左衛門
    商いの原点は地道な本業にあり―島井宗室 ほか)
    第2章 バブルから、その崩壊までの商い―経済・文化の中心となった江戸中期の商人たち(天下一の商人道を実践する―下村彦右衛門
    不景気を逆手にとった一杯飲み屋の活力再生―豊島屋十右衛門
    実力商人への借金申し込みへの応じ方―本間光丘と紀伊国屋文左衛門 ほか)
    第3章 国際化と混乱の中の商い―外圧と動乱の時代を乗り切った江戸後期の商人たち(自利・利他のビジネス精神―松井遊見
    海に国境はない―河南源兵衛と銭屋五兵衛と高田屋嘉兵衛
    経営批評家は商売人になれない―竹川竹斎 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    童門 冬二(ドウモン フユジ)
    本名・太田久行。1927年、東京都に生まれる。東京都庁に勤め、広報室長、企画調整局長、政策室長を歴任。退職後、作家活動に専念する。日本文芸家協会、日本推理作家協会会員。『暗い川が手を叩く』で第43回芥川賞候補。歴史人物に現代的テーマから光を当てて、歴史を再評価し、小説・評論などで新分野を開拓している。また執筆活動以外にも講演などで活躍中。1999年春の叙勲で勲三等瑞宝章

江戸300年 大商人の知恵(講談社プラスアルファ新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:童門 冬二(著)
発行年月日:2004/07/20
ISBN-10:4062722682
ISBN-13:9784062722681
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:237ページ
縦:18cm
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