中国人は日本が怖い!―「反日」の潜在意識 [単行本]
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中国人は日本が怖い!―「反日」の潜在意識 [単行本]

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出版社:飛鳥新社
販売開始日: 2013/11/02
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中国人は日本が怖い!―「反日」の潜在意識 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    教科書から映画、テレビドラマまで、いまだに日本人を“鬼”と叫び続ける心理を徹底解剖。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 文化・価値観における「日本の対中優位」は揺るぎない(「沖縄は中国のもの」という時代遅れの主張
    領土問題で日本は有利になった ほか)
    2 日中関係の変化を「ソフトパワー」の視点から分析する(日本の大衆文化の力
    80年代中国を席巻した山口百恵と「赤いシリーズ」 ほか)
    3 行き過ぎた「反日」は何をもたらすか(「反日中国人」のつくられかた
    大地震の報道よりも抗日ドラマ ほか)
    4 矛盾を深める中国人の対日意識(歴史認識問題は解決不可能ではない
    尖閣紛争より憲法改正を問題にするのはなぜか ほか)
    5 反日の先に「成熟」はあるか(格差ゆえの「反日暴動」
    シャドーバンキング問題の処理を急ぐ理由 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    富坂 聰(トミサカ サトシ)
    1964年、愛知県生まれ。北京大学中文系に留学、週刊誌記者などを経てフリージャーナリスト。抜群の取材力、豊富な人脈を活かした中国のインサイドレポートには定評がある。94年、小学館ノンフィクション大賞優秀賞。テレビのコメンテーターとしても活躍する
  • 出版社からのコメント

    なぜいま「抗日ドラマ」が人気を集めるのか? 中国人の潜在意識を知らずに刺激し続ける日本人

中国人は日本が怖い!―「反日」の潜在意識 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:飛鳥新社
著者名:富坂 聰(著)
発行年月日:2013/11/10
ISBN-10:4864102740
ISBN-13:9784864102742
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:230ページ
縦:19cm
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