エネルギーから経済を考える [単行本]

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エネルギーから経済を考える [単行本]

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出版社:高電社
販売開始日: 2013/11/08
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エネルギーから経済を考える [単行本] の 商品概要

  • 目次

    「地域の恵まれた再生エネルギー資源を生かし、地に足のついた経済力を育む」(加藤憲一/小田原市長)
    「情報を全部公開させ、国民的議論をし、政治が決断をする」(河野太郎/衆議院議員)
    「会計の立場からみても、原発を廃炉にしても電力会社は損をしない」(小宮一慶/(株)小宮コンサルタンツ代表取締役)
    「エネルギーは中央集権型か、地域分散型ではなく、ミックスでいく」(藻谷浩介/日本総研主席研究員)
    「新しい地域経済をつくるには、女性のネットワークの活用を」(野中ともよ/NPO法人ガイア・イニシアティブ代表)
    「自然はわれわれが知る唯一の持続可能な社会です」(石田秀輝/東北大学大学院教授)
    「脱原発にしたほうが経済は活性化する」(吉原毅/城南信用金庫理事長)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鈴木 悌介(スズキ テイスケ)
    1955年神奈川県小田原市生まれ。鈴廣かまぼこグループの代表取締役副社長。エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク会議世話役代表。神奈川県立湘南高校、上智大学経済学部卒。1981年から91年まで、米国ロスアンジェルスにて、スリミ、かまぼこの普及のため、現地法人の立ち上げと経営にあたる。帰国後は家業の鈴廣の経営に参画。慶応元年(1865年)創業の歴史を尊重しつつ、変化し続ける日本人の食生活の中で、かまぼこの存在価値を高めるべく挑戦の日々をおくる
  • 出版社からのコメント

    経済界からの「第4の革命」。地域の電力改革は、もう始まっている!菅原文太さん推薦!
  • 内容紹介

    経済界からの「第4の革命」。
    地域の電力改革は、もう始まっている!

    3・11以降、誰もが思い知らされた原発の危険。
    原発の安全の確認もならぬまま、「原発がないと電気が足りなくなるぞ」「電気が足りなくなると海外に移転する企業が出てきて、GDPが下がり、国民はメシが食えなくなるぞ」といった経済界からの発言に、同じ経営者の立場から「それは違うぞ!」と待ったをかけた。
    「エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク会議」の世話人代表が、自治体首長やエコノミスト、政治家、研究者、経済人たちと対話し、個性ゆたかで、持続可能な地域経済と地域の自立を導き出す。読めば勇気のでる本。

    菅原文太さん推薦!
  • 著者について

    鈴木 悌介 (スズキ テイスケ)
    鈴廣かまぼこグループ代表取締役副社長。エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク会議代表世話人。全国の中小企業や団体の経営者らが脱原発を掲げ「エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク会議」を立ち上げた。小田原箱根商工会議所青年部会長。日本商工会議所青年部会長などを歴任。

エネルギーから経済を考える [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:合同出版
著者名:鈴木 悌介(著)
発行年月日:2013/11/01
ISBN-10:4772611096
ISBN-13:9784772611091
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:226ページ
縦:19cm
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