昏迷の終末期医療―届かぬ医師のこころ、疎外される患者 [単行本]

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昏迷の終末期医療―届かぬ医師のこころ、疎外される患者 [単行本]

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出版社:岐阜新聞社
販売開始日: 2013/10/02
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昏迷の終末期医療―届かぬ医師のこころ、疎外される患者 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 臓器移植と自己決定―改正臓器移植法の問題点
    2 私の体験―自己決定だけに依拠しない医療をおこなってきたからこそ、責任を全うできる医療が可能であった
    3 死は託すもの―臨床と事件から学んだこと
    4 川崎協同病院事件を考える(検証する)
    5 あの空白は何だったのか?闘争、参画、終末期医療へ提言する
    6 尊厳死の基本と周辺を考える

昏迷の終末期医療―届かぬ医師のこころ、疎外される患者 の商品スペック

商品仕様
出版社名:岐阜新聞社 ※出版地:岐阜
著者名:岐阜リビング・ウイルのあり方を考える会(編著)
発行年月日:2013/10/02
ISBN-10:4877971971
ISBN-13:9784877971977
判型:B6
発売社名:岐阜新聞情報センター出版室 ※発売地:岐阜
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:215ページ
縦:19cm
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