海女、このすばらしき人たち [単行本]
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海女、このすばらしき人たち [単行本]

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出版社:北斗書房
販売開始日: 2013/11/30
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海女、このすばらしき人たち [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    元祖「あまちゃん」、僅か50秒に命をかける。久慈小袖から玄界灘の小呂島まで、日本各地の海女をたずねる著者のまなざしはやさしい。持続可能な海女漁業を、世界に誇る漁撈文化として海女への賛歌がこの1冊に充満している。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 『万葉集』の海女、俳句に詠まれた海女(『万葉集』の海女、ほか
    俳句に詠まれた海女)
    第2章 海女を訪ねて、にしひがし(久慈、小袖再訪―ワカメ漂う岸辺
    東京娘が海女になった話
    下田で聴いた海女漁の話
    命果てるまで―熱海の海に
    志摩志島で海女に会う
    姉妹二人、とまい船で潜く
    イセエビをつかむ海女
    本州西の果てで
    豊後水道波高し
    玄界灘の孤島に生きる)
    第3章 海女、このすばらしき人たち(海女文化を守る
    このいとしきもの)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    川口 祐二(カワグチ ユウジ)
    1932年三重県に生まれる。1955年早稲田大学卒業。1989年3月三重県度会郡南勢町教育委員会事務局長を退職。在職中より漁村にかかわる実践運動を展開し、70年代初めには、いち早く、漁村から合成洗剤をなくすことを提唱する。日本の漁村を歩き、漁村の暮らしを記録する仕事を続けている。同時に沿岸漁場の環境問題を中心にエッセイを執筆。現在、三重大学客員教授、三重大学の「海女研究会」に所属

海女、このすばらしき人たち [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:北斗書房
著者名:川口 祐二(著)
発行年月日:2013/10/31
ISBN-10:4892900257
ISBN-13:9784892900259
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:225ページ
縦:20cm
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