国債膨張の戦後史-1947-2013現場からの証言 [単行本]
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国債膨張の戦後史-1947-2013現場からの証言 [単行本]

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出版社:金融財政事情研究会
販売開始日: 2013/11/13
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国債膨張の戦後史-1947-2013現場からの証言 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    かつて収支均衡予算・非募債主義を誇った日本は、なぜ「何でもあり」の国債膨張の罠にはまったのか。時々の財政運営スタンス、その背景にある政治経済情勢、世相転変の歴史を、長年その渦中にいた著者が綴る財政金融クロニクル。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 戦争の影引きずる国債揺籃期(財政と金融の両側面
    財政法4条は憲法9条の裏書保証? ほか)
    第2部 ニクソンショックから国債大量発行時代へ(束の間の夢に終わった依存度5%
    公債と一般公共補正追加の論点 ほか)
    第3部 国債暗黒時代とその脱却(国債の償還・借換え
    売却制限緩和の歴史 ほか)
    第4部 「御用金」転じて金融自由化の尖兵へ(コロンブスの卵「金国分離」
    「飛ぶように売れる」国債へ ほか)
    第5部 バブル崩壊から今日まで(バブル崩壊後(前期)の国債
    幻に終わった財政構造改革法 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    米澤 潤一(ヨネザワ ジュンイチ)
    昭和38年、東京大学法学部卒、大蔵省(現財務省)入省。主計局主計官、理財局国債課長、資金一課長、総務課長、同局次長、関税局長等を歴任。退官後日本銀行理事等を経て、平成16~24年(公財)金融情報システムセンター理事長。この間、政策研究大学院大学、同志社大学大学院等で客員教授・非常勤講師を経験

国債膨張の戦後史-1947-2013現場からの証言 の商品スペック

商品仕様
出版社名:金融財政事情研究会
著者名:米澤 潤一(著)
発行年月日:2013/11
ISBN-10:4322123953
ISBN-13:9784322123951
判型:B6
発売社名:きんざい
対象:実用
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:193ページ
縦:20cm
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