日本語数量詞の諸相－数量詞は数を表すコトバか（日本語研究叢書 27） [単行本]

日本語数量詞の諸相－数量詞は数を表すコトバか（日本語研究叢書 27） の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　論を始めるに当たって
  第２章　ＱのＮＣ型数量表現
  第３章　ＮＱＣ型数量表現
  第４章　ＮのＱＣ型数量表現
  第５章　名詞句内数量詞の位置と意味
  第６章　述部型・デ格型数量表現
  第７章　代名詞的用法
  第８章　数詞‘一’に関する一考察
  第９章　コーパスから見た各形式の出現頻度
  第１０章　結論

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  岩田 一成(イワタ カズナリ)
  １９７４年滋賀県彦根市生まれ。金沢大学文学部卒業。大阪大学言語文化研究科博士前期・後期課程修了（博士号：言語文化学）。国際交流基金日本語国際センター専任講師を経て、広島市立大学国際学部准教授

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