やっぱり世界は文学でできている―対話で学ぶ"世界文学"連続講義〈2〉 [単行本]
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やっぱり世界は文学でできている―対話で学ぶ"世界文学"連続講義〈2〉 [単行本]

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出版社:光文社
販売開始日: 2013/11/18
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やっぱり世界は文学でできている―対話で学ぶ"世界文学"連続講義〈2〉 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    翻訳家・外国文学者編(あらためて考えるドストエフスキー―東日本大震災と「世界文学」(亀山郁夫×沼野充義)
    「美しいフランス語」の行方―フランス文学はどこから来て、どこへ行くのか(野崎歓×沼野充義)
    「世界文学」の始まりとしてのアメリカ―ポリフォニックな言語状況を生きる(都甲幸治×沼野充義))
    実作者編(太宰とドストエフスキーに感じる同じもの―「世界文学」はここにもある(綿矢りさ×沼野充義)
    日本語で書く中国の心―アジア文学の世界性(楊逸×沼野充義)
    母語の外に出る旅―移動を繰り返しながら書くということ(多和田葉子×沼野充義))
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    沼野 充義(ヌマノ ミツヨシ)
    1954年、東京都生まれ。文芸評論家。東京大学大学院人文社会系研究科・文学部教授(現代文芸論・スラヴ語スラヴ文学研究室)。専門はロシア・ポーランド文学。東京大学教養学部教養学科卒業後、ハーヴァード大学大学院、東京大学大学院人文科学研究科に学ぶ。著書に『徹夜の塊 亡命文学論』(2002年サントリー学芸賞受賞)、『ユートピア文学論 徹夜の塊』(2003年読売文学賞受賞)など

やっぱり世界は文学でできている―対話で学ぶ"世界文学"連続講義〈2〉 の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:沼野 充義(編著)
発行年月日:2013/11/20
ISBN-10:4334977596
ISBN-13:9784334977597
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:364ページ
縦:19cm
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