近代の超克〈2〉フクシマ以後 [単行本]

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近代の超克〈2〉フクシマ以後 [単行本]

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出版社:理想社
販売開始日: 2013/11/30
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近代の超克〈2〉フクシマ以後 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 フクシマ以後論(フクシマ以後における新たな科学論の構築へ向けて)
    第2部 “核の近代”と学問・芸術(フクシマ以後の岡本太郎『明日の神話』
    芸術と科学―松本清張の小説に表象される絵画の価値の源泉を探る
    三木清による「民間アカデミー」構想と国民学術協会
    「一切の実在が溶け去る波浪」―田辺元「死の哲学」の射程
    東亜共同体リーダーの資格喪失―杉森考次郎の歴史認識を参考に
    高木仁三郎―「核の近代」を超克する)
    第3部 “根源的な次元”と人間・環境(学問的なものと学問的でないもの―一九世紀フランスの監獄学を例に
    アーサー・ウェイリーの東洋研究―“三・一一”を語る「文学のことば」をさがすために
    アルネ・ネスと反文明の倫理学
    三・一一以後の人間観の転換―P・シンガーによる人間中心主義批判を出発点として)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    石塚 正英(イシズカ マサヒデ)
    1949年生。最終学歴、立正大学大学院文学研究科博士課程修了、博士(文学)。現職、東京電機大学理工学部教授(技術者倫理)

近代の超克〈2〉フクシマ以後 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:理想社 ※出版地:松戸
著者名:石塚 正英(編)
発行年月日:2013/11/10
ISBN-10:465090224X
ISBN-13:9784650902242
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:歴史総記
ページ数:285ページ ※278,7P
縦:22cm
その他:フクシマ以後
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