中世日本の勝者と敗者(敗者の日本史〈11〉) [全集叢書]
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中世日本の勝者と敗者(敗者の日本史〈11〉) [全集叢書]

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出版社:吉川弘文館
販売開始日: 2013/11/15
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中世日本の勝者と敗者(敗者の日本史〈11〉) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    中世の潮流の中で遭遇するいくつもの歴史的分岐点。その勝者と敗者から何を学ぶのか?源義経・後醍醐天皇らの決断と評価。一揆・琉球王国・倭寇などの意味するものとは?多様なキーワードから中世社会を読み解く。
  • 目次

    中世の勝者・敗者から学ぶこと プロローグ/Ⅰ 政治の転換点―勝者と敗者の構図(治承・寿永の内乱から承久の乱/蒙古襲来から南北朝の内乱/将軍権力の興亡/天下静謐戦争の覇者)/Ⅱ 身分・宗教・一揆―変容する中世社会の多様性(寺社勢力と宗教、そして信仰/中世の一揆/身分と階級の変動)/Ⅲ アジアのなかの日本―列島海域の勝者と敗者(国際港市の回路/海賊と倭寇/琉球王国の盛衰)/Ⅳ 国民文化の曙光―敗者の視座(文学の思想/権力者と庶民の演劇/亡国の文化遺産/利休天下一の茶)/中世の勝者・敗者からみえること エピローグ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鍛代 敏雄(キタイ トシオ)
    1959年神奈川県に生まれる。1982年国学院大学文学部史学科卒業。1988年国学院大学大学院文学研究科日本史学専攻博士課程後期満期退学。2001年博士(歴史学)学位取得(国学院大学)。現在、国学院大学栃木短期大学教授
  • 出版社からのコメント

    源義経・後醍醐天皇・天下静謐戦争・一揆・琉球王国・千利休…。多様なキーワードから中世社会を読み解く。勝敗の意味を考える。

中世日本の勝者と敗者(敗者の日本史〈11〉) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:吉川弘文館
著者名:鍛代 敏雄(著)
発行年月日:2013/12/01
ISBN-10:4642064575
ISBN-13:9784642064576
判型:B6
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:273ページ ※267,6P
縦:20cm
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