ヘルスコミュニケーション―人々を健康にするための戦略 [単行本]

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ヘルスコミュニケーション―人々を健康にするための戦略 [単行本]

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出版社:ライフ出版社
販売開始日: 2013/11/30
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ヘルスコミュニケーション―人々を健康にするための戦略 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 ヘルスコミュニケーションとは!?(脅しのEPPM理論―危機感をつのらせて、うまく行動変容できるときとは?)
    2 ヘルスコミュニケーションによく使われる理論や概念(行動変容のステージモデル―あせらず、段階を踏んで口説いていこう
    社会認知理論―個人、環境、行動の関係とは? ほか)
    3 ヘルスコミュニケーションの理論や概念の現場における応用(育児不安を抱え、児童虐待に発展しないか心配な母親とのコミュニケーションのとり方に悩んでいます。どのようなアプローチをすればよいのでしょうか?
    独自の介護観のせいで、専門職の助言をほとんど受け入れない介護者のケースに、どう対応したらよいのでしょうか? ほか)
    4 人々の健康に関わる第一人者から学ぶ「誇り」(インタビュー ドン・ナットビーム氏、サウサンプトン大学副総長―ヘルスコミュニケーションにおいて重要なことは、エビデンスの普及とパブリックオピニオンの拡大
    インタビュー マイケル・マーモット卿、ロンドン大学ユニバーシティカレッジ疫学公衆衛生学講座教授―研究に専念するだけでなく、「格差問題に取り組むことが任務である」という意識を持つことも重要 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    蝦名 玲子(エビナ リョウコ)
    健康社会学者・博士(保健学)。ヘルスコミュニケーションスペシャリスト。日本公衆衛生学会認定専門家。米国ミシガン州立大学卒業後、ミシガン州立大学大学院にて修士号(コミュニケーション学)、東京大学大学院医学系研究科にて博士号(保健学)を取得。国立医療・病院管理研究所(現国立保健医療科学院)、日本訪問看護振興財団、大阪府立健康科学センター(現大阪がん循環器病予防センター)を経て、2002年に、ヘルスコミュニケーションと健康社会学の研究と教育に特化した会社グローバルヘルスコミュニケーションズを設立

ヘルスコミュニケーション―人々を健康にするための戦略 の商品スペック

商品仕様
出版社名:ライフ出版社
著者名:蝦名 玲子(著)
発行年月日:2013/11/01
ISBN-10:4990399617
ISBN-13:9784990399610
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:287ページ
縦:21cm
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