死に至る病チェックブック [単行本]

死に至る病チェックブック [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  がん、脳疾患、心臓疾患をはじめとする７２のシリアスな病気。自覚症状の簡単なチェックで、あなたのリスクがわかります。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  自覚症状のチェック（胃がん―早期なら９割は治る
  肺がん―大きく分けて２種類の肺がんがある
  乳がん―肥満が関係しているといわれている
  大腸がん―検便をしてみよう
  肝がん―ウイルスのチェックが欠かせない
  前立腺がん―夜中に何度もトイレに行く人は
  子宮体がん―年齢の高い女性に多い
  子宮頚がん―検診を受けてチェックしよう
  すい臓がん―糖尿病の人は注意が必要
  食道がん―食道を内視鏡でチェックしてもらう　ほか）
  死に至る病から身を守る
  病院選びと医者選び

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  蒲谷 茂(カバヤ シゲル)
  １９４９年生まれ。医療ジャーナリスト。立教大学卒業後、健康雑誌『壮快』の編集にかかわり、８年後に独立。多くの医療・健康に関する書籍や雑誌の編集・執筆、テレビ番組の企画・制作にも携わる。１９９５年『大丈夫』（小学館発行の健康雑誌）の創刊編集長に就任。その後も、３０年以上にわたる経験や人脈を生かし、自分のからだは自分で守るための情報を発信し続けている。八ヶ岳南麓に住み、エフエム八ヶ岳のパーソナリティもつとめている
  
  栗原 毅(クリハラ タケシ)
  １９５１年生まれ。医学博士。北里大学医学部を卒業後、東京女子医科大学青山病院成人医学センター助教授、中国中医研究員客員教授、東京女子医科大学教授を経て、慶應義塾大学特任教授。栗原クリニック院長

死に至る病チェックブック [単行本] の商品スペック