こころが軽くなるノート―自分を守る"シンプルで大事なこと" [単行本]

こころが軽くなるノート―自分を守る"シンプルで大事なこと" の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  いま自分が感じていることを書いてみることで、小さな光が見えてくる。感情と上手につき合うヒント。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　自分では気づけないことって、あるよね（いつのまにか、無理をしていたかもしれない
  苦しさにはまるパターンから抜け出す　ほか）
  第２章　うまくいかないのは、どうしてだろう（いい人であることは、二の次にしていい
  ちょっと気になることは、こころの大事なサイン　ほか）
  第３章　いまのやり方を変えてみよう（感情は自分で変えられる
  自分のルールを変えてみよう　ほか）
  第４章　ちょっとくらいダメでも気にしない（失敗してもやり直せばいい、という気持ちも大切
  思っていても、できないことはある　ほか）
  第５章　信じてみよう、自分らしく生きられる（人生はきっとよくなると信じてみよう
  繰り返される人生のパターンを手放す　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  小栗 哲久(オグリ テツヒサ)
  精神科医。八ヶ岳りんごクリニック院長。島根離島での診療活動、鹿児島のホスピスなどを経て、２０１１年に家族で八ヶ岳に移住。現在は、りんごクリニックでの診療のみならず、複数の大企業のメンタルヘルス活動の経験を活かした講演会を全国で行っている

こころが軽くなるノート―自分を守る"シンプルで大事なこと" の商品スペック